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図書館から国立国会図書館へのレファレンス依頼については、以下をご覧ください。
国立国会図書館レファレンスサービス本ウェブサイトへのリンクは基本的に自由に行っていただいて結構です。
サイトポリシーを遵守してご利用ください。
各カテゴリの詳細検索画面で、「登録日時」の始点をレファ協事業開始以前の年(「2000年」等)として検索いただくことで一覧できます。
また、特別コレクションのみ、詳細検索画面に「一覧」ボタンを用意しています。こちらのボタンを押すと、特別コレクションの全データが一覧できます。
パンフレット等に使用されているレファ協のイメージキャラクターは「れはっち」といいます。レファ協の個々のデータを葉っぱに例え、参加館の皆様と力を合わせて、レファレンスサービスの豊かな森を作っていきたいという思いをこめて、葉っぱをモチーフにして作られました。
不明なID/パスワードの種類によって対応が変わります。
1.登録用ID・検索用IDが不明な場合
管理用IDでログイン後、メニューの「ID・パスワード変更」画面で任意のID・PWに変更できます。IDの種類やID・PW変更の手順については、「レファレンス協同データベース・システム操作マニュアル(参加館用)」の以下の項目をご覧ください。2.管理用IDが不明な場合
ウェブフォームやメール等で事務局までご連絡ください。可能です。
[参考:機関内でのID共有の事例] 平成21年度 寄稿「レファ協を自館データベースとして活用!―秋田県立図書館のとりくみのご紹介」
Cookieが有効化されているかご確認をお願いいたします。また、ログインできない場合は、ID・PWの以下の文字をお間違えでないかご確認ください。
ご確認いただいても改善されない場合は、事務局にご連絡ください。
『データ作成・公開に関するガイドライン』の「4.2. 公開してはならないデータとは何か」で規定しているとおり、データベースに登録してはならない事項には、以下のものがあります。詳しくはガイドラインをご参照ください。
ただし、古いレファレンス事例の登録にあたっては、「事例作成日」を明記して登録してください。
まずは事務局までお問合せください。
一つの参加館で、同じカテゴリで同じ管理番号を持つデータを2つ以上登録することはできません。各参加館内で、自館の事例データを一意に特定できるように番号体系を定めてください。他の参加館の管理番号と同じになってもシステム上問題ありません。また、「管理番号」は、15文字以内としてください。
なお、同じIDで中央館・分館等複数の館が登録を行う場合には、どの館のデータか判別できるようにしたり、紙の記録票を併用する場合は、紙の記録票と相互に参照可能な番号体系を用いると良いようです。
以下の文字は、特定の項目で区切り記号として設定されています(全角、半角とも)。該当する項目では使用しないでください。
* アップロードデータ(CSV)にこれらの文字が該当項目に含まれた場合には、区切り文字として認識されます。
アップロード機能、自動取得機能でデータ登録を行った場合、登録処理は夜間に行われます。処理状況はアップロード画面右上の「処理予定・処理結果へ」から確認できます。処理が終わった時点で、参加館プロファイルの「管理者E-Mail」に登録されたアドレスに「処理結果」メールが送られます。登録件数や、エラーとなった場合の理由等をウェブ画面やメールでご確認ください。
翌日になっても「処理結果」メールが届かない、あるいはエラーの理由や解消方法がわからない等、不明点がございましたら、事務局までご連絡ください。
なお、アップロード機能ではなく画面からのデータ登録・更新をした場合は、即時データベースに反映されます。
研修環境を用いて、アップロードや自動取得を用いた連携テストを行っていただけます。
「システムからのメール」や「参加館通信」は、参加館プロファイルの「管理者E-Mail」宛に送付しています。複数の宛先への送付を希望される場合は、「管理者E-Mail」に、複数アドレスをカンマ(,)で区切って入力ください。
例 aaa@ndl.go.jp,bbb@ndl.go.jp