レファレンス協同データベースとは
レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。
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レファレンス事例
①明智光秀と泉大津のかかわりについて知りたい ②南出村について知りたい(一橋徳川家が治めていたという話がある) ③「三好助松丸」という人物の泉大津とのつながりについて知りたい(泉大津市立図書館)
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レファレンス事例
解決彦左祭りなど大久保彦左衛門と幸田町の繋がりについての資料を見たい。 また、幸田町で行ったドラマや映画の撮影(ロケツーリズム)についての資料はあるか。(幸田町立図書館)
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レファレンス事例
解決五味太郎が書いた『きんぎょがにげた』という絵本の英語版があるらしいので、その英訳タイトルを知りたい。また、それを読んでみたいので、南山大学の図書館になければ、名古屋市内の公共図書館(愛知県図書館・....(南山大学ライネルス中央図書館)
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レファレンス事例
解決戦前の工業学校・実業学校の教授要綱・要目の所蔵について(国立教育政策研究所教育図書館)
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お知らせ
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2025/03/13独立行政法人 国立公文書館が新規参加館になりました。
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2025/03/13一般財団法人運輸総合研究所運輸観光図書館が新規参加館になりました。
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2025/03/05月間アクセス数TOP5データ、月間拍手数TOP5データ、事業報告・統計の各ページに、2025年2月分の情報を掲載しました。
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2025/03/03レファレンス協同データベースに登録されている各データのうち、国立国会図書館(行政・司法各部門の支部図書館を除く。)が提供するデータについては、「国立国会図書館ウェブサイトのコンテンツ利用規約」に従っていただくことで自由に利用することができるようになりました。詳しくは「サイトポリシー データの利用について」をご参照ください。
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2025/02/10月間アクセス数TOP5データ、月間拍手数TOP5データ、事業報告・統計の各ページに、2025年1月分の情報を掲載しました。