特別コレクション詳細
- 登録日時
- 2020/03/23 00:30
- 更新日時
- 2021/03/07 13:43
- 管理番号
- edoc2006特集09
- コレクション名
- 新春羽子板展
- コレクション名ヨミ
- シンシュン ハゴイタ テン
- 内容
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会期:2007年01月09日(火)~02月12日(月)
女の子の正月遊びとして現在も行われている羽根突きは、室町時代、こぎ板とよばれる柄付きの板で節分の豆打ちをしたのがルーツといわれ、15世紀頃には宮中で羽根突き遊びをしたことが公家の日記に記されています。 本展では、さまざまな押絵羽子板、年末の贈答に用いられたさ左義長(さぎちょう)羽子板をはじめ、当館コレクションから羽子板にまつわる資料を展示し、新春の華やかさを演出します。また、昨年東京都名誉都民となられた押絵羽子板職人西山鴻月(こうげつ)氏を紹介したビデオを上映し、押絵羽子板の製作工程もご覧いただけます。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/feature/1081/%e6%96%b0%e6%98%a5%e7%be%bd%e5%ad%90%e6%9d%bf%e5%b1%95/
(最終アクセス日:2020年3月13日)
- 来歴
- 利用条件
- 目録等
- 紹介文献
- 所蔵点数
- 継続
- NDC
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- 人形.玩具 (759 10版)
- キーワード
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- 羽子板
- 備考
- コレクションID
- 3000003048