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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
金沢市図書館 (2310230)管理番号
(Control number)
玉川-000245
事例作成日
(Creation date)
2014/7/17登録日時
(Registration date)
2016年03月29日 00時30分更新日時
(Last update)
2020年03月04日 00時30分
質問
(Question)
【可児徳について】  明治から昭和期にかけて活躍した可児徳という人物の経歴等が書いてある本を探してほしい。
回答
(Answer)
利用者から以下の資料について情報提供あり。
『日本遊戯の解説』可児徳/ほか著(広文堂書店、1922年)・・・当館に所蔵なし。

当館所蔵著書に以下の資料あり。
『理論実際競技と遊戯』可児徳/ほか著(中文館書店、1919年)(129423527)

石川県立図書館に以下の資料あり。
『小学校器械体操書』可児徳/著(三省堂)
『小学校女子行進運動』坪井玄道・可児徳/著(大日本図書)
『小学校遊戯の理論及実際』可児徳/共著(宝文館)
『体操発達史』カール・オイレル/著(大日本図書)
『鉄棒体操』坪井玄道・可児徳/編(大日本図書)

その他、国会図書館等に体操・遊戯関連の多数の著作あり。

『官報』第1829号(大正7年9月6日)p.103「叙任及辞令」に「東京高等師範学校教授 可児徳」とあり。

国立国会図書館サーチ「ドッジボール」(日本大百科全書、ただし当館所蔵資料には記載なし)に「日本には1909年(明治42)可児徳(かにいさお)と坪井玄道(・・・」とある。

清水諭「体操する身体―誰がモデルとなる身体を作ったのか/永井道明と嘉納治五郎の身体の格闘―」(『年報筑波社会学』第8号、1996年、つくばリポジトリにて閲覧可能)によると、1913(大正2)年の初の学校体操教授要目制定へのプロセスの中でスウェーデン体操派(永井道明、井口阿くり)と普通体操・遊戯(スポーツ)派(嘉納治五郎、可児徳)との間で対立があったとのこと。その他可児徳に関する論考として、今村嘉雄「学校教育に寄与した人々6―可児徳」(『学校教育』3(1)、1950年)などがある。

<追記>
可児徳が藍綬褒章を受けたという情報を質問者が入手し、授与年月日を教えてほしいと追加質問があった。
『紅・緑・藍綬褒章名鑑』(11823227)p.493によると、授与年月日は昭和25年5月3日である。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
芸術  (7 8版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000190212解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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