レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 180912
- 登録日時
- 2006/11/22 02:11
- 更新日時
- 2010/06/22 16:21
- 管理番号
- 秋田-0714
- 質問
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『黒百合姫物語』(柳田国男著)について巻末の「非想老人」とはだれか。「仙台において」ということと藤原相之助が藤原無想であることから(『完本柳田国男集別巻5』より)、藤原氏のことと思われるが何かわかる資料はあるか。
- 回答
-
①『完本柳田国男集8巻』②『仙台戊辰史』③『古四王神社の意義に就いて(原稿)』と④『奥羽戊辰戦争と仙台藩』の著者紹介から藤原相之助が「悲想」という号を使っていたことがわかったので紹介。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 個人伝記 (289 8版)
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 一般
- 質問者区分
- 一般利用者
- 登録番号
- 1000031658