レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2018/06/04 11:55
- 更新日時
- 2018/06/06 15:27
- 管理番号
- 奥野小2018-1
- 質問
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解決
色覚異常児童の見えている世界とはどのような感じか?学校内ではどのような配慮が必要か?
- 回答
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色覚異常者が見ている世界の様子(見え方)が紹介されている
「知られざる色覚異常の真実」幻冬舎
「色弱の子どもがわかる本」かもがわ出版
学校内での配慮すべき事項が掲載されている
「色のユニバーサルデザイン」グラフィック社
「みんなのユニバーサルデザイン 2.学校で考えるユニバーサルデザイン」学研
「考えよう学校のカラーユニバーサルデザイン」教育出版
「カラーユニバーサルデザイン」ハート出版
学校での色覚検査が廃止されたが,男性の20人に1人は色覚異常者がいるとのお話がある。
そのため,校内をカラーユニバーサル化する必要があるのではと思われる。
- 回答プロセス
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「色覚」「色弱」「カラーユニバーサル」などのキーワードで検索。
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
- キーワード
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- 色覚
- 色弱
- カラーユニバーサル
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 教員
- 登録番号
- 1000236913