レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2006/06/26
- 登録日時
- 2006/09/12 02:11
- 更新日時
- 2006/09/12 02:11
- 管理番号
- H17-64
- 質問
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解決
can-do理論について知りたい。(can-do-statements)
- 回答
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国立国会図書館に『日本語Can-do-statements尺度の開発 』三枝令子著があります。一橋大学図書館・国立国語研究所にも所蔵有り。
インターネット上の検索サイトでキーワード〝can-do-statements〟で2件ヒット。日本語テキスト学会(2004年度)プログラムの中に記述があります。
東京外語大 伊東祐郎先生の研究業績の中に記述があります。
- 回答プロセス
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OPAC、NDL-OPAC、Webcatplusデータベース検索→該当なし
NDL-OPAC検索→『日本語Can-do-statements尺度の開発 』三枝令子著発見。
can-do-statements=言語学習時にどのようなことが出来るかを記述してもらう(能力評価調査)
インターネット検索 キーワード“can-do-statements”→2件該当有。
- 事前調査事項
- NDC
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- 言語学 (801 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- can-do
- can-do-statements
- 日本語能力評価
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 大学院生
- 登録番号
- 1000030487