レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2012/02/09 14:45
- 更新日時
- 2015/09/02 15:22
- 管理番号
- R1000006
- 質問
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解決
大垣駅の開設と変遷について知りたい。
- 回答
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・大垣・関ヶ原間に鉄道が敷設され、大垣駅が開業したのは、明治17年(1884)5月25日である。
・大正2年(1913)に養老線が一部開通し、同8年には全線が開通したのに加えて、美濃赤坂線が開通するなど、大垣駅の乗降客および貨物列車の数は増加した。
・昭和61年(1986)には5代目駅舎として、駅ビル「アピオ」がオープンし、現在の景観となった。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 鉄道運輸 (686 9版)
- 参考資料
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- 『大垣驛七十年の歩み』大垣驛開業七十周年記念 大垣驛/編 大垣驛 1954
- 『大垣ものがたり』改訂復刻版 大垣青年会議所/編 大垣青年会議所 1982年
- 『思い出のアルバム大垣』写真集 郷土出版社編集部/編 郷土出版社 1983年
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000101267