レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2014年12月04日
- 登録日時
- 2015/01/23 09:44
- 更新日時
- 2016/04/20 09:32
- 管理番号
- 京高図司-2014-C1
- 質問
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解決
画家のフェルメールは絵画制作の際に現代のカメラに当たる道具を使っていたらしい。そのことが分かる資料が見たい。
- 回答
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参考資料を提示した。
- 回答プロセス
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フェルメール関連の資料を探し、『フェルメールのカメラ』、『知識ゼロからのフェルメール鑑賞術』に該当する内容が見つかった。現代のカメラに当たる道具が「カメラ・オブスキュラ」であること、フェルメールが「カメラ・オブスキュラ」をどのように使用していたと考えられているかが分かった。
- 事前調査事項
- NDC
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- 洋画 (723 9版)
- 絵画 (720 9版)
- 参考資料
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- 『フェルメールのカメラ』フィリップ・ステッドマン,新曜社,2010
- 『知識ゼロからのフェルメール鑑賞術』森村泰昌,幻冬舎,2013
- キーワード
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- フェルメール
- カメラ
- カメラ・オブスキュラ
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 教職員
- 登録番号
- 1000166649