以下の資料を紹介した。
●絵本
(1)『ありんこたんけんたい』 チーワン・ウィササ/さくえ 新世研 2002年
(2)『オラたちのたけやぶ』 シリマラ・スワンポキン/さく 新世研 2003年
(3)『神さま、ぼくがいきます (世界の民族絵本集) タイ』 W・シリシング/作 河出書房新社 1994年
(4)『サムリまめをとりかえす(こどものとも年中向き)』 よしざわ ようこ/再話 福音館書店 2006年
(5)『じいちゃんのながいひげ』チーワン・ウィササ/さく・え 新世研 2001年
(6)『仙人とねずみ』プリーダー・パンヤージャン/え 新世研 2002年
(7)『そらをみあげるチャバーちゃん (こどものとも年中向き)』
ジェーン・ウェーチャチーワ/さく 福音館書店 2013年
(8)『ともだちがほしかったお月さま』プリーダー・パンヤージャン/作・絵 新世研 2001年
●児童文学
(9)『タイの少女カティ』 ジェーン・ベヤジバ/作 講談社 2006年
(10)『タイのむかし話 ストン王子とマノーラー姫ほか』 吉川 利治/編訳 偕成社 2005年
(11)『沼のほとりの子どもたち』 テープスィリ=スクソーパー/作 偕成社 1987年
●タイ語の絵本
(12)『Mai yak pen khwai ひとになりたかったすいぎゅう』Saisuri,Chutikul/作 Chomromdek 1989年
(13)『The Wind Crab 風色のカニ』 Thaiwijit Puangkasemsomboon/え Foundation for Child 1994年
●英語でかかれたタイの絵本
(14)『The old man with long beard』Cheewan Wisasa/さく・え 新世研 2000年
(15)『The old men and the fish』 Somboon Singkhamanan/作 新世研 2002年