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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000226755
提供館
(Library)
栃木県立図書館 (2110002)管理番号
(Control number)
tr514
事例作成日
(Creation date)
2017年12月01日登録日時
(Registration date)
2017年12月20日 15時36分更新日時
(Last update)
2017年12月22日 14時26分
質問
(Question)
鬼怒川水運の河岸のひとつである石法寺河岸の概要を知るための資料を探している。
現在の真岡市に当たる。また、特に河岸周辺が描かれている絵図があれば見たい。
回答
(Answer)
次の資料に関連の記述を確認しました。

・『栃木県史 通史編5』(栃木県史編さん委員会/編 栃木県 1984)
「第八章 商品流通の発達と交通運輸 第三節 河岸と舟運の変容 一 鬼怒川の新河岸」(p.347-361)の「8-59 近世中・後期の野洲各河岸の河岸」の表中に、「石法寺河岸」の記載があり、明治初年の河岸の問屋数・船数、明和~安永期の関係河岸改めの際の問屋数・株運上金額等が記載されています。(p.350)
また、「8-61 近世中・後期鬼怒川の河岸」の図中に「石法寺」の記載があります。(p.353)

・『真岡市史 第8巻 近現代通史編』(真岡市史編さん委員会/編 真岡市 1988)
「第3章 自由民権と初期議会 第4節 真岡の経済と殖産興業 3 交通の変せん」の「鬼怒川水運と河岸」の項に、石法寺河岸についての記述があります。(p.185-187)

・『真岡の歴史』(真岡の歴史編集委員会/編 真岡市教育委員会 1978)
「第四章 近世 第三節 真岡木綿 四 河岸の発達」の項に、石法寺河岸についての記述があります。(p.136-138)

・『栃木の水路』(栃木県文化協会/編 栃木県文化協会 1979)
「第二章 みちのくと江戸を結ぶ鬼怒川舟運  一 舟運と河岸」(p.124-145)の「河岸の成立」の項に、石法寺河岸の開設についての記述があります。(p.124-129)
同じく「河岸問屋」の項に石法寺河岸問屋野沢家についての記述があります。(p.129-133)

・『江戸とつながる川の道 近世下野の水運,平成26年度秋季企画展』(栃木県立博物館/編 栃木県立博物館 2014)
「第三章 下野の河岸と物流 第二節 鬼怒川の水運」の項があります。(p.37-50)
精読しておりませんが、p.46の「鬼怒川諸河岸蔵敷定」(安永3年)など、石法寺河岸に関係のある文書も掲載されていました。
絵図は、近い地域のものでは、「鬼怒川中流沿岸図」(江戸時代)が掲載されています。(p.47)
ただし、図中に石法寺河岸が掲載されているかどうかについては、図版が小さく判読できませんでした。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
商業  (670)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
栃木県
真岡市
石法寺河岸
鬼怒川
水運
舟運
船運
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000226755解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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