レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20160111
- 登録日時
- 2018/12/08 00:30
- 更新日時
- 2018/12/08 00:30
- 管理番号
- 20160111-3
- 質問
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解決
小鳥が山火事を消すために、自分の口に含んだ水を何度も繰り返しかけている。周りの動物はそれを見て「なんにもならないよ」と笑う。小鳥は自分のできることはこれしかないので…とけなげに続けている。
- 回答
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質問者への問いかけで小鳥が「ハチドリ」であることがわかり、検索の結果該当する資料がありました。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 環境工学.公害 (519)
- 参考資料
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- 『ハチドリのひとしずく いま、私にできること』辻 信一/監修 東京 光文社 2005.11
- キーワード
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- ハチドリ
- ひとしずく
- 山火事
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000247475