レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2008年08月30日
- 登録日時
- 2020/07/26 16:22
- 更新日時
- 2020/08/28 13:11
- 管理番号
- 堺ー2020-045
- 質問
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解決
堺市の「市民憲章」のできた経過とその内容を知りたい。
- 回答
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経過と全文は、『堺市史 続編 第三巻』のp530-532に掲載されている。それによると昭和37年11月5日、熊野小学校で「現代教育に望むもの」というテーマで公開討論会が行われ、その席上、山吉長府立女子大教授が、市民憲章を作ることを提案した。これがきっかけとなり、市教委が中心となって基本構想を立てることになり、昭和38年11月3日に制定された。
(北図書館)
- 回答プロセス
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『堺市史 続編』の索引の「市民憲章」から掲載個所を確認することができた。
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本史 (210 8版)
- 政治 (310 8版)
- 参考資料
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堺市. 堺市史 続編 第3巻. 堺市, 1972.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001217409-00 (p530-532)
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堺市. 堺市史 続編 第3巻. 堺市, 1972.
- キーワード
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- 堺市-歴史
- 堺市史
- 市民憲章
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000285014