レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2015年06月25日
- 登録日時
- 2016/08/23 15:52
- 更新日時
- 2016/09/10 09:18
- 管理番号
- 0-1-20150622-1
- 質問
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解決
加藤清正と一宮地域のつながりが何かないか探している。あるかどうかはわからないので、どんな些細なことでも良い。
- 回答
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これといったつながりは見つからなかったことを、資料と共に報告しました。
- 回答プロセス
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『加藤清正伝 3分冊の1』.中野嘉太郎/編,1909年,A289/シ15/43-1
記載なし。
『加藤清正伝 3分冊の2』.中野嘉太郎/編,1909年,A289/シ15/43-2
記載なし。
『津島町史』.愛知県海部郡津島町/編.愛知県海部郡津島町役場,1938年,A274/1
p.632に「清正公社」という項目あり。清正の叔父叔母の宅址に建てられた、清正を祀る神社である、と記載あり。
P.700に「加藤清正寓居地」という項目あり。幼少期に預けられていた叔父叔母の元での逸話の記載あり。
『愛知百科事典』.中日新聞社開発局/編.中日新聞本社,1976年,A030/1/A
p.227に「加藤清正」の項目あり。一宮市に関わる記載はなし。
『桃花祭と飾り馬具』.松本勝二/著.カツジ社,1977年,A177/15
p.129に「宮町・加藤清正」の項目と馬具の写真あり。一宮市に関わる記載はなし。
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 23』.角川書店,1991年,R288/カ/23
p.449~p.450に「加藤清正」の項目あり。一宮市に関わる記載はなし。
『新修名古屋市史 第2巻』.新修名古屋市史編集委員会/編. 名古屋市,1998年,A250/97/2-1
p.776~p.779に「加藤清正の人物像」の見出しあり。
“清正は若い時期に尾張を離れ、秀吉の子飼いの大名として成長を遂げていったため、尾張の地にあまり資料を残していない。”といった記述以外、一宮市に関わる記載はなし。
『愛知歴史人物事典』.愛知県教育会/編.ブックショップ「マイタウン」,2002年,A280/ア
p.82~p.83に「加藤清正」の項目あり。一宮市に関わる記載はなし。
『加藤清正』.谷川健一/編.冨山房インターナショナル,2006年,521/カ
記載なし。
『人物レファレンス事典 古代・中世・近世編2〈1996-2006〉あ~す』.日外アソシエーツ編集部/編.日外アソシエーツ,2007年,R281.0/シン
p.700に「加藤清正」の項目あり。
『コンサイス日本地名事典 第5版』.三省堂編修所/編.三省堂,2007年,R291/コ
記載なし。
『一宮市の神社写真集』.石井敏昭/著,2013年,A177/イチ
「加藤神社」という清正ゆかりの神社の分社の記載があるか確認してみたが、なし。
- 事前調査事項
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質問者が事前に確認した資料。
『起土人形・土鈴』.一宮市尾西歴史民俗資料館,2004 年,A759/オコ
『尾張の土人形 ~尾西・尾北~』.一宮市尾西歴史民俗資料館,2010年,A759/オワ
- NDC
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- 日本 (281 9版)
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
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- 妙行寺
http://www.myougyouji.jp/ - 加藤清正の生い立ちから子孫まで
http://www.kato-k.org/
- 妙行寺
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土 人物
- 質問者区分
- 図書館
- 登録番号
- 1000196304