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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000156746
提供館
(Library)
福岡県立図書館 (2110014)管理番号
(Control number)
福参-934
事例作成日
(Creation date)
20130124登録日時
(Registration date)
2014年07月25日 00時30分更新日時
(Last update)
2014年07月25日 00時30分
質問
(Question)
江戸時代におけるオランダ語の習得に関して、以下のものについて知りたい。

“サーメンスプラーカ/Zaamenspraak”
回答
(Answer)
参考資料1『日本思想大系 64』収録の大槻玄沢『蘭学階梯』p.357、頭註に次のように書かれている。
「サーメンスプラーカ samenspraak 会話・対話」

東京大学附属図書館HP「土肥慶蔵の医学関係資料とその時代」展示ケース15( http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/tenjikai/tenjikai2004/tenji/case15.html#lett  平成25年1月29日最終確認)には、以下のようなことが掲載されている。
「サーメンスプラーカは阿蘭陀通詞の学習過程でレッテルコンストの次に位置づけられており、野村立栄が天明2年の冬に長崎留学中に筆写したものと思われる」。

また、参考資料2『未刊蘭学資料の書誌的研究』p.255-304に「蘭学者のオランダ語会話書 サーメン・スプラークの流布・定着」が収録されており、「阿蘭言語集 zamenspraak」の内容を活字体で掲載するとともに、考察を加えている。
回答プロセス
(Answering process)
「蘭学事始」( http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php?file_id=17580 )の参考文献欄に参考資料1『蘭和・英和辞書発達史』があげられていたため、内容を確認したが、役立つものはなかった。「幕末長崎のオランダ語書復刻事情」( https://www.jstage.jst.go.jp/article/nig/45/4/45_4_220/_pdf  平成25年1月29日最終確認)によれば、「アベブック」などを使用していたのは和蘭通詞、オランダ通詞の子弟である。NDC402.105(蘭学・洋学)の書架を探した。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
その他のゲルマン諸語  (849 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 日本思想大系 64 岩波書店 1976 121/08/1-64 p.357
2 未刊蘭学資料の書誌的研究 片桐 一男/著 ゆまに書房 1997.7 402/105/S46 p.255-304
1 東京大学附属図書館HP「土肥慶蔵の医学関係資料とその時代」展示ケース15 http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/tenjikai/tenjikai2004/tenji/case15.html#lett 2014.01.29最終確認
キーワード
(Keywords)
オランダ語 オランダ通詞 阿蘭陀通詞 語学 長崎 蘭学 洋学 江戸時代 鎖国
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000156746解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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