レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2014年6月26日
- 登録日時
- 2014/06/29 17:45
- 更新日時
- 2014/10/22 15:14
- 管理番号
- 秋田-1686
- 質問
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未解決
昭和17,18年頃、秋田市に手が不自由なために口に筆を咥えて「忠信 孝悌 一如」と書いた書を出征する知り合いに配った人がいた(友人の家にその書がある)ようだが、その人について知りたい。
- 回答
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関連資料は発見できず。
- 回答プロセス
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デジタルアーカイブで「出征」「口 筆」「忠信」など調べるもヒットせず。
分類728で4階郷土、4階文庫など書道関連の資料を確認するも関連のある資料なし。
郷土の916や、390あたりをブラウジングするも関連のある資料なし。
- 事前調査事項
- NDC
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- 書.書道 (728 8版)
- 参考資料
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- 『秋田の書家たち』 秋田市美術館編、秋田市美術館、1972
- 『秋田の書家』 嵯峨米卿著、秋田魁新報社、1990
- 『秋田県書人作品集』 秋田県書道連盟秋田県書人作品集刊行委員会編、秋田県書道連盟秋田県書人作品集刊行委員会、1966
- 『青春の記録 4』 三一書房、1967
- 『戦争の記憶 問われているのは何か』 山田武秋編集主幹、市井社、2004
- キーワード
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- 秋田市
- 太平洋戦争
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000155297