レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20160905
- 登録日時
- 2019/10/28 00:30
- 更新日時
- 2020/04/29 11:05
- 管理番号
- 0000200669
- 質問
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解決
江戸時代中期ごろの、時刻を知らせるための鐘について知りたい。
- 回答
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御質問のありました「江戸時代中期ごろの、時刻を知らせるための鐘」については下記の資料に記載がありました。
(1)『佐賀百寺巡拝』 佐賀県寺院名鑑刊行会 2012年
P40 ”願正寺 境内の鐘楼は元禄九年(一六九六)から佐賀城下への時鐘として用いられた。佐賀城本丸でもまた正徳年間(一七一一~一六)から時太鼓を打ち始めている。“
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 九州地方 (219)
- 時法.暦学 (449)
- 社会.家庭生活の習俗 (384)
- 参考資料
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(1)溝口 教章/編. 佐賀百寺巡拝 : 露座の石仏石像ほとけたち 佐賀市編. 佐賀県寺院名鑑刊行会, 2012.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I071184171-00
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(1)溝口 教章/編. 佐賀百寺巡拝 : 露座の石仏石像ほとけたち 佐賀市編. 佐賀県寺院名鑑刊行会, 2012.
- キーワード
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- 江戸時代
- 時刻
- 時報
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000262991