レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2019年04月20日
- 登録日時
- 2019/04/20 11:11
- 更新日時
- 2019/05/22 12:28
- 管理番号
- 小野31-019
- 質問
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解決
日本に在留している外国人はどこの国の人が多いのか。
- 回答
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①法務省ホームページ 「在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表」
2018年6月末時点での統計で、中国人が741,656人で最も多い。
http://www.moj.go.jp/housei/toukei/toukei_ichiran_touroku.html
②『日本国勢図会 2018/19』矢野恒太記念会 p.46「図3-6 国籍別在留外国人の割合」中国人が28.5%と最も多い。(2017年末現在)
③『日本統計年鑑 第68回(2019)』日本統計協会 p.64「2-10 国籍別在留外国人(平成27~29年)」3年間、中国人が最も多い。
④『外交青書 第61号(平成30年版)』p.252「在留外国人数の推移と日本の人口に占める割合の推移」(2008~2017年)中国人が最も多い。
なお、在留外国人関係の用語、在留資格等については法務省に「用語の解説」がある。
http://www.moj.go.jp/housei/toukei/yougo_touroku.html (いずれも最終確認:2019/04/20)
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本 (351)
- 参考資料
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矢野恒太記念会 編集 , 矢野恒太記念会. 日本国勢図会 : 日本がわかるデータブック 2018/19. 矢野恒太記念会, 2018.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I082992947-00 , ISBN 4875491492 -
総務省統計局/編集 , 総務省‖統計局. 日本統計年鑑 第68回(平成31年). 日本統計協会, 2018.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I088356918-00 , ISBN 9784620850283
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矢野恒太記念会 編集 , 矢野恒太記念会. 日本国勢図会 : 日本がわかるデータブック 2018/19. 矢野恒太記念会, 2018.
- キーワード
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- 在留外国人
- 中長期在留者
- 特別永住者
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000255183