レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2009年09月04日
- 登録日時
- 2009/11/30 13:51
- 更新日時
- 2011/02/10 16:16
- 管理番号
- 2009-044
- 質問
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解決
チャペルの横にある巨木(エノキとムクノキ)と図書館前のヒマラヤ杉はいつからそこにあるのか?
- 回答
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・エノキ
・・・『同志社時報』no.103(目次前)に
「・・・この木は、明治期の写真には見あらない。しかし、戦時下の同志社の歴史とともに歩んできた生証人・・・」とあり。
・ムクノキ
・・・『同志社時報』no.107に「樹齢150年を数える・・・」とあり。
・ヒマラヤ杉
・・・『同志社時報』no.112に
「明治44年6月に、新島襄の四人の弟子たちが受洗二十五周年を記念して、四本のヒマラヤ杉の苗を植樹した」とあり。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- 『同志社時報』(京都 : 同志社時報社 , 1906-) ( 大今図 3階南書庫 P099||D13 )
- キーワード
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- 同志社関係
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 教員
- 登録番号
- 1000060339