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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000046624
提供館
(Library)
河内長野市立図書館 (2310184)管理番号
(Control number)
河内長野07811-1
事例作成日
(Creation date)
2008年8月23日登録日時
(Registration date)
2008年08月16日 15時47分更新日時
(Last update)
2008年09月02日 15時38分
質問
(Question)
河内長野市の爪楊枝(妻楊枝・つまようじ)産業について載っている本はないか。
回答
(Answer)
『河内長野市郷土研究会誌 第二十三号』
⇒6ページからの「河内長野市の特産物」の項目の中で、9ページから10ページにかけて現在の特産物として「妻楊子」の紹介があり、河内長野市での妻楊枝の歴史が紹介されている。
『最後の職人伝 「手業に学べ」人の巻』
⇒88ページから「爪楊枝 大阪の爪楊枝職人・場工耕司さんの話」と題して、著者による簡単な爪楊枝の紹介の後、92ページから125ページにかけて爪楊枝産業について場工さんからの聞き書きが掲載されている。製作過程の白黒写真もあり。
『楊枝から世界が見える 楊枝文化と産業史』
⇒つまようじ資料室を河内長野市内に開設された㈱広栄社の稲葉修氏が河内長野に限らず、楊枝の文化や歴史を紹介されている本。
『なにわの職人』
⇒114ページに場工耕司さんと妻楊枝のかかわりが紹介されている。また116ページには場工さんの仕事風景と妻楊枝の原料の黒文字という木の簡単な紹介がある。
『大阪の伝統工芸』
⇒5ページに河内長野でこの本が出版された当時の様々な妻楊枝商品がカラー商品で紹介されている。また、当時の企業数・従事者数も掲載されている。
『わたしたちの河内長野』
⇒「つまようじづくり」というタイトルで40ページから44ページまで河内長野市のつまようじづくりが紹介されている。小学生向けにわかりやすく紹介されている。
『河内長野市史第3巻 本文編 近現代』
⇒153ページ~154ページにかけて河内長野市の爪楊枝製造の始まりについての記述があり、530ページ~531ページにかけては大正から昭和にかけての爪楊枝工業の発展、926ページ~928ページにかけて太平洋戦争終結以降の爪楊枝生産について掲載されています。
『再発見!河内長野』
⇒26ページに明治以降のつまようじ生産の歴史の紹介と、昭和初期からのつまようじ商品のカラー写真がいくつか掲載されています。
『知って、歩いて、河内の長野』
⇒44ページ~45ページにかけて、「妻楊枝」の項で、楊枝の歴史全般に関して、また河内長野市の妻楊枝生産のはじまりについて簡単にふれられている。また、明治21年には就業人員235名、大正4年には390人といった記述も見られる。
『河内長野市の妻楊枝工業(資料)』
⇒昭和43年に今木誠造さんがまとめられた河内長野市の妻楊枝工業の研究である。日本国内の妻楊枝生産と河内長野市の妻楊枝工業の発展を絡めて考察されており、当時の研究書として貴重なものである(この資料は貴重な為、開架で提供しておりません。カウンターでお尋ねください)。
『河内長野市商工名鑑1990』
⇒70ページ~71ページに楊枝生産の歴史が紹介されている。
『関西なんでも日本一』
⇒10ページ~13ページにかけて、この本が出版された当時の河内長野市の簡単な紹介、河内長野市がつまようじ生産が盛んになった理由、つまようじに関する雑学知識、つまようじ製造機の写真などがあり、比較的読みやすい内容となっている。

この他に、河内長野市ではつまようじの歴史やつまようじに関する資料を集めた「つまようじ資料室」が開設されており、つまようじについて詳しく知ることができる。
※つまようじは「爪楊枝」「妻楊枝」などと記述されるが、国語辞典などでは「爪楊枝」と掲載され、「妻楊枝」という記述は見当たらない。上記の各資料でも、「妻楊枝」は当て字ではないかなどと紹介されているものがある。そこで、今回上記の資料を紹介するにあたっては、各資料で用いられている表記方法に各資料の紹介文の表記も合わせることとした。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
近畿地方  (216 9版)
林産製造  (658 9版)
木竹工芸  (754 9版)
参考資料
(Reference materials)
『河内長野市郷土研究会誌第二十三号』(河内長野市郷土研究会/編集)1982年
『最後の職人伝「手業に学べ」人の巻』(塩野米松/著 平凡社)2007年
『なにわの職人』(淡交社編集局/編著 淡交社)1997年
『大阪の伝統工芸』(大阪工芸協会/編集 大阪府商工部商業課)1981年
『楊枝から世界が見える』(稲葉 修/著 冬青社)1998年
『わたしたちの河内長野』(河内長野市教育委員会/編集発行)2004年
『知って、歩いて、河内の長野』(河内長野青年会議所/発行)1988年
『河内長野市史第三巻本文編近現代』(河内長野市史編修委員会/編集 河内長野市)2004年
『河内長野市の妻楊枝工業(資料)』(今木誠造/著)1968年
『再発見!河内長野』(河内長野市立郷土資料館・河内長野市立滝畑民俗資料館/編集・発行)2004年
『河内長野商工名鑑1990』(河内長野市商工名鑑編纂委員会/編集 河内長野市商工会)1990年
『関西なんでも日本一』(村上次郎/著 イグザミナ)2000年
キーワード
(Keywords)
河内長野
爪楊枝
妻楊枝
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
小中学生
登録番号
(Registration number)
1000046624解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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