このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000270368
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M19110114208101
事例作成日
(Creation date)
2019/11/01登録日時
(Registration date)
2019年12月15日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年12月19日 00時31分
質問
(Question)
インドの「ギー」の原料や製法が知りたい。
回答
(Answer)
①『アーユルヴェーダ式手作りコスメ&クッキング』には、「ギーは、インド独特のオイルで、(中略)無塩バターを熱して独自の工程を経て作られ、バターの中に含まれている蛋白質と水分を完全に除去したものがギーです。インドでは、各家庭でミルクの段階からバターを作り、そこからギーを作る」と記載されている。また、「インドの牛は日本の牛と種類が違うので、ギーの味も微妙に違います。さらにヤギのお乳のものも」あると書かれている。
②『乳製品の世界外史』では、インドの村落で行われているギーの伝統的製法や、近年におけるギー製造法の改良など、詳細に綴られている。
③『世界の発酵乳』には、「インドでは宗教上の理由からウシ、スイギュウの肉は食べず、役畜に利用するのと乳しぼりの対象とされる。スイギュウの乳は脂肪分が多いので、インドではバターつくりによく用いられ、バターオイルであるギーに加工される」「インド、ネパールでは、ダヒという発酵乳が知られている。(中略)ダヒを撹拌して得たバターを加熱し、バターオイルであるギーを製造する。」との記載あり。
④『地域食材大百科 第11巻』は、クリームについての項目の中に、「クリームからはバター、ギー、アイスクリーム、サワークリームなどの製品が製造・販売されている。」と書かれており、バターの項目には「インドの水牛によるバター(ギー)」と記載されている。
⑤『乳製品製造学』はギーについて「インド:水牛のミルクを原料とする」と注釈を入れている。
⑥『牛乳・乳製品の知識』には「水牛や牛のバターオイルから作られるギー」と書かれている。
⑦『魔法のスープボーンブロスでやせる間ファスダイエット』には、ギーは「バターから水分やたんぱく質をとり除いた純度の高いオイル」と紹介され、バターからギーを作るレシピが掲載されている。
⑧『絶対美味のベジ料理』は、澄ましバター(ギー)の作り方としてレシピを掲載している。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
衣住食の習俗  (383 9版)
参考資料
(Reference materials)
①高橋 佳璃奈『アーユルヴェーダ式手作りコスメ&クッキング』 BABジャパン,2008,171p. 参照はp.135.
②足立 達『乳製品の世界外史』仙台 東北大学出版会,2002,1120p. 参照はp.414-417.
③石毛 直道『世界の発酵乳』 はる書房,2008,263p. 参照はp.25,36.
④『地域食材大百科 第11巻』 農山漁村文化協会,2013,16,454p. 参照はp.56,69.
⑤伊藤 肇躬『乳製品製造学』 光琳,2011,676p. 参照はp.401.
⑥堂迫 俊一『牛乳・乳製品の知識』 幸書房,2017,14,263p. 参照はp.227.
⑦鈴木 功『魔法のスープボーンブロスでやせる間ファスダイエット』 主婦の友社,2018,143p. 参照はp.112.
⑧大平 哲雄『絶対美味のベジ料理』 講談社,2013,95p. 参照はp.22.
キーワード
(Keywords)
乳製品
ギー
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2019110114204308101
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000270368解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!