レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2011/07/01
- 登録日時
- 2012/04/29 02:00
- 更新日時
- 2012/08/30 16:51
- 管理番号
- 6000004762
- 質問
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解決
豊中市のかつての大字・小字のわかる資料はあるか。
- 回答
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『新修豊中市史 第1巻 通史1』の付図1~8が「豊中市大字小字図」となっている。また吹田市域を含む千里ニュータウンの小字図が『千里の歴史と伝統』p212にあり。
- 回答プロセス
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郷土資料の書架を探す。『新修豊中市史第1巻』(豊中市)の付図は市域を8つに区切り、明治時代の地籍図をもとに大字・小字を記入したもの。
また『千里の歴史と伝統』(千里20年まつり実行委員会)のp212には小字図(だんご図)があり、p213の現在の地名と対比することができる。
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- 『新修豊中市史』第一巻 豊中市史編さん委員会/編集(豊中市)
- 『千里の歴史と伝統』北田 順三/編集 (千里20年まつり実行委員会)
- キーワード
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- 豊中市
- 歴史
- 地名
- 大字(オオアザ)
- 小字(コアザ)
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 一般
- 登録番号
- 1000105417