レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2003/12/16
- 登録日時
- 2004/03/06 19:42
- 更新日時
- 2004/03/06 19:42
- 管理番号
- 9000001847
- 質問
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小林一茶の「みとり日記」があるか
- 回答
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1801(享和元)年、一茶39歳のとき、一ケ月近く父の病床に侍した手記。原本は無題で『父終焉の記』『父の臨終記』『看病日記』『みとり日記』など種々の名で呼ばれているが、束松露香の名づけた『父の終焉日記』という書名で広く知られている。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- 一茶全集 第5巻
- 父の終焉日記・おらが春
- 日本古典文学大系 58
- キーワード
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- 小林一茶
- 「みとり日記」
- 「父の終焉日記」
- 「看病日記」
- 「父の臨終記」
- 「父終焉の記」
- 日記
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 日本文学(古典)
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000000906