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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000108171
提供館
(Library)
近畿大学中央図書館 (3310037)管理番号
(Control number)
20120704-4
事例作成日
(Creation date)
2012年07月04日登録日時
(Registration date)
2012年07月04日 17時59分更新日時
(Last update)
2012年07月05日 15時15分
質問
(Question)
大阪市福島区にある「ゲートタワービル」の設計図面と建設の経緯について知りたい。
回答
(Answer)
 【資料1】の文献のp.61に、当該ビルの立面図と平面図が記載されており、報文中の章見出しに「道路と建物を一体的に整備するに至った経緯」が記されている。
 また、本学所蔵資料ではないが、【資料2】の2章「立体道路制度適用事例」の5項目に〈梅田出路〉として適用事例が紹介されているようである。
回答プロセス
(Answering process)
 Wikipediaで建物名から検索した結果から当該ビルについておおよその概要を得る。
 それによると平成元年(1989年)に道路交通法の改正により「立体道路制度」が創設され、該当ビル(地下2階地上16階建て1992年に完成)はその制度の適用第一号となった。この建物には5~7階を阪神高速11号池田線上り出路が貫通しているのが特徴であるが、このように建物の中央を高速道路が貫通する事例は他にあまり例のないものである。

 そこでさらに、Googleで「立体道路制度」と「ゲートタワー」をキーワードとして検索して、『骨まで大洋ファン』というサイトのブログ記事が見いだされ、その中に【資料1】の文献を撮影した画像が引用されているのを見つけた。
 CiNiiや雑索で同様のキーワードで検索しても【資料1】については引っかかってこなかった。

 またCiNii Booksで「立体道路」のキーワードで検索すると【資料2】の書籍が見つかり、編者である道路空間高度化機構のホームページの出版物紹介の中に該当書籍の目次が記載されていた。
事前調査事項
(Preliminary research)
特になし。
NDC
道路工学  (514 9版)
建築学  (520 9版)
交通政策.行政.経営  (681 9版)
参考資料
(Reference materials)
1.阪神高速道路公団業務課.阪神高速道路梅田出口供用開始:立体道路制度適用第一号.道路行政セミナー,1992.09. p57-61.
2.立体道路事例集.改訂版/道路空間高度化機構編
http://www.he-ri.or.jp/kuukan/htdocs/kankou/index.html  確認2012/07/04)
3.阪神高速道路 梅田出口:ゲートタワービルの立体道路について「骨まで大洋ファン」
http://kakuyodo.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-2128.html  確認2012/07/04)
円形高層ビルの鉄骨工事と横連窓外装 ゲートタワービル 木村孝昭 施工 No.311, Page57-70 (1991.09)
現代建築紀行 ゲートタワービル 倉内徹 建築技術 No.497, Page187-202 (1992.05)
【阪神高速の構造】突き抜けた発想 ビル貫通 朝日新聞 2011.7.21
http://www.asahi.com/kansai/travel/kansaiisan/OSK201107210063.html  (2012/07/04確認)
キーワード
(Keywords)
ゲートタワービル
Gate Tower Building
阪神高速11号
立体道路制度
改正建築基準法
改正道路交通法
設計図面
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
建築物
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000108171解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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