レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2017/07/13
- 登録日時
- 2019/04/17 00:30
- 更新日時
- 2019/04/17 10:56
- 管理番号
- 所沢富岡-2018-012
- 質問
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解決
2020年の東京オリンピックのエンブレムの意味は何か。
- 回答
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下記の資料に記載があります。
〇『オリンピック大事典』 和田浩一/監修 金の星社 2017年
〇『オリンピック・デザイン・マーケティング』 加島卓/著 河出書房新社 2017年
〇『これがオリンピックだ』 舛本直文/著 講談社 2018年
〇『オリンピック・パラリンピック大百科 別巻』 日本オリンピック・アカデミー/監修 小峰書店 2017年
下記のホームページでも見ることができます。
〇「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」ホームページ
- 回答プロセス
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1.所蔵資料の内容を確認
〇『オリンピック大事典』 和田浩一/監修 金の星社 2017年
p.19 「エンブレム」の項目に、2020年の東京五輪のエンブレムについての記載あり。
〇『オリンピック・デザイン・マーケティング』 加島卓/著 河出書房新社 2017年
p.334 「表8-7 最終候補案のタイトルとコンセプト」に新エンブレムのコンセプトについて記載あり。
〇『これがオリンピックだ』 舛本直文/著 講談社 2018.10
p.99 「2020年東京大会のエンブレムは?」の項目に、2020年の市松模様をモチーフにしたオリンピック・パラリンピックエンブレム解説の記載あり。
〇『オリンピック・パラリンピック大百科 別巻』 日本オリンピック・アカデミー/監修 小峰書店 2017年
p.26「2020東京大会のエンブレム」の項に、意味の記載あり。
2.インターネット上の情報を確認する
〇「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」ホームページ(https://tokyo2020.org/jp/)
「ホーム」→「大会について」→「東京2020エンブレム」
「組市松門」の項目に、多様性と調和のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した」との記載あり。
3.記載のなかった資料
×『オリンピック全史』 デイビッド・ゴールドブラット/著 原書房 2018年
×『<東京オリンピック>の誕生』 浜田幸絵/著 吉川弘文館 2018年
×『オリンピックの大常識』 大野益弘/文 ポプラ社 2004年
×『オリンピック・パラリンピックまるごと大百科』 真田久/監修 学研プラス 2017年
×『オリンピックまるわかり事典』 PHP研究所/編 PHP研究所 2014年
×『オリンピック絵事典』 PHP研究所/編 PHP研究所 2004年
×『JOAオリンピック小事典』 日本オリンピック・アカデミー/編著 メディアパル 2016年
×『写真と記録で見る近代オリンピックと日本』 アマチュア・スポ-ツ研究会 国際文化交流協会 1997年
×『オリンピック事典』 日本オリンピック・アカデミー/編 プレスギムナスチカ 1981年
- 事前調査事項
- NDC
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- スポーツ.体育 (780 9版)
- 参考資料
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- オリンピック大事典 和田浩一/監修 金の星社 2017.2 780.69 978-4-323-06471-0
- オリンピック・デザイン・マーケティング 加島卓/著 河出書房新社 2017.11 727.021 978-4-309-24835-6
- これがオリンピックだ 舛本直文/著 講談社 2018.10 780.69 978-4-06-512748-3
- オリンピック・パラリンピック大百科 別巻 日本オリンピック・アカデミー/監修 小峰書店 2017.10 780.69 978-4-338-30008-7
- ホーム|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 https://tokyo2020.org/jp/games/emblem/ 2019/02/09
- キーワード
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- オリンピック
- 五輪
- エンブレム
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- その他
- 質問者区分
- 一般
- 登録番号
- 1000255059