このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000254643
提供館
(Library)
福岡県立図書館 (2110014)管理番号
(Control number)
福参-1121
事例作成日
(Creation date)
20180904登録日時
(Registration date)
2019年04月07日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年04月07日 00時30分
質問
(Question)
「上人」と「聖人」の違いは何か知りたい。
親鸞はなぜ聖人なのか併せて知りたい。
回答
(Answer)
◆参考資料1 『日本大百科全書 12』
 p79【聖人】の項目
「仏・菩薩の別称が転じて、有徳(うとく)の僧の尊称として用いられるようになったもの。上人(しょうにん)、聖(ひじり)ともいう。(中略)聖、聖人、上人との間に厳密な区別はみられない。浄土系諸宗では上人号が用いられ、なかでも真宗では列祖は上人とよぶが、宗祖に限って親鸞聖人とし、日蓮宗でも日蓮聖人とよんでいる。」
の記述あり。

◆参考資料2 『岩波仏教辞典第二版』
p542【上人】の項目
【上人】「すぐれた人、高徳の人の意。」
p543【聖人】の項目
【聖人】「わが国では僧侶の敬称の上人よりも一段高い尊称語として使われ、浄土真宗では親鸞を、日蓮宗では日蓮を聖人とよぶ。」
の記述あり。

参考資料3 『佛教大辞典』p501【上人】【聖人】の項目
【上人】「高徳の僧侶に対する尊称。」
【聖人】「上人よりもさらに尊敬の念をこめて用いる尊称。たとえば浄土真宗では親鸞を聖人とよび、列祖を上人とよぶ。」
の記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
●事典類で調べる
参考資料1で記述を確認。

●自館検索「仏教 事典 辞典」をキーワードに検索
参考資料2-3が見つかる。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
仏教  (180 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 日本大百科全書 12 小学館 1986.11 031/R/70-12 p79
2 岩波仏教辞典 中村 元/編集 岩波書店 2002.10 180/3R/44 p542-543
3 仏教大事典 小学館 1988.7 180/3R/38 p501
4 例文仏教語大辞典 石田 瑞麿/著 小学館 1997.3 180/3R/57 p584
キーワード
(Keywords)
上人 聖人 親鸞 高徳 僧侶 浄土真宗
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000254643解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!