レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2015年05月17日
- 登録日時
- 2015/07/20 17:16
- 更新日時
- 2016/01/25 17:31
- 管理番号
- 長野市立長野-15-003
- 質問
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解決
県内は馬頭観音が多い事から分かるように、昔から馬と人が強く関わっていた。そんな馬と人の繋がりが分かるような実話が知りたい。
- 回答
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下記参考資料を発見したのでそちらをご案内とした。
- 回答プロセス
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話を聞く限りでは、データというよりは実際に馬と暮した人の体験談、(戦争で大事な馬が取られてしまった、農耕には馬を使用していたなど)を知りたいとのこと。館内OPACにて「馬」「歴史」などで検索。棚に行き資料にあたり、ご希望になるべく沿った本を見つけ、以下参考資料を案内した。
- 事前調査事項
- NDC
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- 産業 (6)
- 参考資料
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『信州 馬の歴史』 信州馬事研究会/偏 信濃毎日新聞社 1988
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『長野県史 民俗偏 第4巻』 長野県 長野県史刊行会 1984
(P363) -
『石の語り部』 飯田中央農協共同組合広報課 農村漁村文化協会
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『日本列島の風土と文化 3』 市川健夫/著 長野:第一企画 2010.3
, ISBN 978-4-902676-15-0
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『信州 馬の歴史』 信州馬事研究会/偏 信濃毎日新聞社 1988
- キーワード
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- 長野県 馬 人 繋がり 体験
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000177527