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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
福岡県立図書館 (2110014)管理番号
(Control number)
福郷-147
事例作成日
(Creation date)
2021年03月09日登録日時
(Registration date)
2021年09月21日 17時53分更新日時
(Last update)
2021年09月21日 17時53分
質問
(Question)

北九州市の勝山女学館(のちの美萩野女子高等学校)の創立者「吉村ヨシ」について知りたい。
(父親は佐賀藩医で、遣米遣欧使節団の御雇医師 川崎道民)
回答
(Answer)
以下4点を紹介。
参考資料1『創立60周年記念誌』
「明治・大正期」項中p.24-27に「勝山女学館の誕生」(吉村ヨシ氏の肖像写真付)、「勝山女学館創立者 吉村ヨシ先生の業績と人柄」、「設立趣意書」(末尾に「設立者 吉村ヨシ」とある)の掲載がある。
p.38に「吉村先生 杉山先生の思い出」と題して、2名の同窓生が文章を寄せている。

「軍国日本と勝山高等女学校 小倉女子商業学校時代」項中p.41-42に「本校の創立者 吉村ヨシ校長先生逝く」の掲載があり、「告別式」、「吉村ヨシ先生」など写真4葉を付す。
(参考)p.43「物資不足を克服 校地変更に踏切る」に吉村ヨシ校長の後任の記述がある。


参考資料2『小倉のひとたち』
p.101-102に吉村ヨシの来歴が掲載。

参考資料3『北九州市史 近代・現代 教育文化』
「第二章 近代教育の確立 第三節 中等教育 (六)私立学校」項中p.106-107の表「北九州市域に設立された私立学校(明治後半期)」に、勝山女学館の学校長として、吉村ヨシの名がある。

参考資料4『小倉市誌 補遺』
「第五章 教育 第二節 学校教育 第四項 高等学校」項中p.475-477に「財団法人美萩野学園」(目次では美萩野高等学校)があり、沿革の大要に「明治四十一年六月 吉村ヨシ私立技芸学校を設立し勝山女学館と称し、大坂町の民家を借りて授業を開始。」とある。
また、「第十二章 人物 第三節 補遺」項中p.934-935に『北九州の人物 上』(事前調査資料)から引用した「吉村ヨシ」の記述が、p.936に「美萩野学園報告の履歴書」がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
『北九州の人物 上』『新豊前人物評傳』
吉村ヨシの原籍佐賀県伊万里に関する資料
NDC
日本  (281 8版)
参考資料
(Reference materials)
創立60周年記念誌 美萩野女子高等学校「創立六十周年記念誌」編集委員/編 美萩野女子高等学校 1968
浜田 良祐/著 , 浜田‖良祐. 小倉のひとたち : 忌辰録. 小倉郷土会, 1971.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I021346205-00
北九州市史編さん委員会 編 , 北九州市. 北九州市史 近代・現代 教育・文化. 北九州市, 1986.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001842136-00
小倉市. 小倉市誌 補遺. 小倉市, 1955.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000943799-00
キーワード
(Keywords)
吉村ヨシ
勝山女学館
美萩野
教育者
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000304918解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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