レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2020/01/31
- 登録日時
- 2020/02/04 00:30
- 更新日時
- 2020/02/20 17:08
- 管理番号
- 7083026
- 質問
-
解決
下記の博士論文について、論文全体の構成および総ページ数を知りたい。また、アブストラクトと目次だけで何ページ分あるかも事前に知りたい。
タイトル:DNA分子鎖の磁場配向のメカニズムと応用
著者:森井奈保子
- 回答
-
ご照会の博士論文について、以下のとおり回答します。
当館請求記号 UT51-2007-B945
タイトル DNA分子鎖の磁場配向のメカニズムと応用
著者 森井奈保子 [著]
授与大学名 東京理科大学
授与年月日 平成17年9月30日
本文は全体で148ページあり、本文の前に目次が4ページ、図表リストが4ページあります。
なお、アブストラクトの掲載はありませんでした。
また、目次は以下のとおりです。
第1章 序論 13ページ(pp.1~13)
第2章 自然乾燥によって得られる自己集積のDNA分子鎖環状配向 22ページ(pp.14~35)
第3章 磁場効果と界面効果によって形成されるDNA分子鎖配向 26ページ(pp.36~61)
第4章 DNA分子鎖配向に基づく有機色素分子の配向 21ページ(pp.62~82)
第5章 分子鎖配向膜を用いるDNA結合様式の新規判定法 31ページ(pp.83~113)
第6章 DNA分子鎖配向膜の形成に伴うポルフィリン系分子の配向 22ページ(pp.114~135)
第7章 総括 4ページ(pp.136~139)
付章 9ページ(pp.140~148)
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 文献提供課(レファレンス)
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000273546