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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2019-059
事例作成日
(Creation date)
2018年07月03日登録日時
(Registration date)
2019年09月05日 14時33分更新日時
(Last update)
2020年07月15日 15時08分
質問
(Question)
1945年に広島と長崎の空で爆発した原子爆弾は、どのような放射性物質をどのくらい放出し、どこへ、どのくらい降ったのか知りたい。放射規模が図になっている資料があると良い。
回答
(Answer)
以下の資料を紹介した。
『ながさき原爆の記録』(長崎市編 長崎国際文化会館原爆資料課 1976)
 p9に長崎市原爆被害状況図」の記載あり。
 p14「原子爆弾の落下と被害状況」について「原爆落下長崎市北部の、松山町170番地の上空約500メートルで炸裂。」とあり。
 p24 長崎について、放射線の種類、放射能被害を受けた範囲について記述あり。
『広島・長崎でなにが起ったのか 原爆の人体への影響 岩波ブックレット no.8』(飯島宗一著 岩波書店 1982)
 p14 広島・長崎の放射線の種類について記述あり。
 p21 広島の放射線の強さについて記述あり。
『核時代の神話と虚像』(木村朗[ほか]編著 明石書店 2015)
 p58-61「DS86の原爆残留放射線の線量評価」
 p59 広島の放射性降雨域についての記述あり。
 p60 広島原爆の放射性降雨域と放射線測定結果が地図上に示された図あり。
 p61 プルトニウム測定による長崎原爆の放射線降雨域が地図上に示された図あり。
『世界の放射線被曝地調査 日本人が知らされなかった真実 高田純の放射線防護学入門シリーズ』(高田純著 医療科学社 2016)
 p17-18 「広島の惨事」に広島・長崎の爆風と熱線についての記述あり。
 p18 広島の原爆線量の図あり。
『原爆災害 ヒロシマ・ナガサキ』(広島市・長崎市原爆災害誌編集委員会編 岩波書店 1985)
 p70-83 放射線と空中線量についての記述あり。
 p80 図9広島の雨域と飛散物の進行方向あり。
回答プロセス
(Answering process)
1 自館目録を〈原爆〉で検索する。

2 NDC分類〈539〉の棚を確認する。

3 《広島平和記念資料館平和データベース》( http://www.pcf.city.hiroshima.jp/database/  広島平和記念資料館)で所蔵・管理する単行本の情報を確認する。

4 《国会図書館サーチ》( http://iss.ndl.go.jp/  国会図書館)を〈長崎 & 放射性物質〉〈広島 & 放射性物質〉で検索する。

5 《CiNii Articles》( http://ci.nii.ac.jp/  国立情報学研究所)を〈長崎 & 放射性物質〉〈広島 & 放射性物質〉で検索する。
 

〈その他確認済み資料〉
『原子爆弾1938~1950年 いかに物理学者たちは、世界を残虐と恐怖へ導いていったか?』(ジム・バゴット著 青柳伸子訳 作品社 2015)
『原爆はこうしてつくられた』(レスリー・R.グローブス著 富永謙吾共訳 恒文社 1982)
『核の時代70年』(川名英之著 緑風出版 2015)
『ヒロシマの空に開いた落下傘70年目の真実』(河内朗著 言視舎 2015)
『平和、戦争と平和 先端核科学者の回顧録』(Robert Serber著 Robert P.Crease編 丸善プラネット 2016)
『核兵器のしくみ 講談社現代新書 1700』(山田克哉著 講談社 2004)
『原爆投下のシナリオ Why Japan?』(A.マキジャニ[ほか]共著 教育社 1985)
『あの日、広島と長崎で 写真物語』(平和博物館を創る会編 平和のアトリエ 1994)
『広島・長崎 原子爆弾の記録』(子どもたちに世界に!被爆の記録を贈る会編 子どもたちに世界に!被爆の記録を贈る会 1978)
『語り伝える空襲 ビジュアルブック 第5巻 人類初の核攻撃』(安斎育郎文監修 新日本出版社 2008)
『原爆はこうして開発された』(山崎正勝[ほか]編著 青木書店 1997)
『核兵器事典』(小都元著 新紀元社 2005)
『石の記憶 ヒロシマ・ナガサキ』(田賀井篤平著 智書房 2007)
『広島原爆戦災誌 第1巻 第1編 総説』(広島市編 広島 広島市 1971)
『広島県戦災史』(広島県編 広島県 1988)
『広島,長崎に対する原子爆弾の効果』(合衆国戦略爆撃調査団総務部著 広島平和文化センタ- 1987)

ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2018年07年03日。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
兵器.軍事工学  (559 9版)
内科学  (493 9版)
原子力工学  (539 9版)
参考資料
(Reference materials)
『ながさき原爆の記録』(長崎市編 長崎国際文化会館原爆資料課 1976)
『広島・長崎でなにが起ったのか 原爆の人体への影響 岩波ブックレット no.8』(飯島宗一著 岩波書店 1982)
『核時代の神話と虚像』(木村朗[ほか]編著 明石書店 2015), ISBN 978-4-7503-4224-5
『世界の放射線被曝地調査 日本人が知らされなかった真実 高田純の放射線防護学入門シリーズ』(高田純著 医療科学社 2016), ISBN 978-4-86003-475-7
『原爆災害 ヒロシマ・ナガサキ』(広島市・長崎市原爆災害誌編集委員会編 岩波書店 1985), ISBN 4-00-005312-4
キーワード
(Keywords)
放射能
原子爆弾投下 (1945 長崎市)
原子爆弾投下 (1945 広島市)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000260998解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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