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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2011-127
事例作成日
(Creation date)
2011年09月10日登録日時
(Registration date)
2012年01月17日 10時04分更新日時
(Last update)
2012年06月05日 12時01分
質問
(Question)
「庚申待(こうしんまち)」は江戸庶民にとって、どのようなものであったか知りたい。
回答
(Answer)
以下の資料に、江戸時代の「庚申待」の記述あり。
『庚申信仰』(平野実著 角川書店 1969)
p38-62「江戸時代の庚申信仰と庚申塔」の項に記述あり。
『庚申 民間信仰の研究』(庚申懇話会編 同朋舎出版 1978)
p169-178「江戸時代の庚申待」の項に記述あり。
『庚申信仰の研究 上 日中宗教文化交渉史』(窪徳忠著 原書房 1980)
p596-634「江戸時代」の項に記述あり。
『庚申信仰 (民衆宗教史叢書 17)』(雄山閣出版 1988)
p175-201「守庚申より庚申待へ」の項に、近世以前15世紀の関東の庚申待に関する記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
回答で紹介した資料のほかに、関連記述のある資料は以下のとおり。
『十三仏信仰と大阪の庚申信仰』(奥村隆彦著 岩田書院 2010)
p187「江戸時代以降、庚申待の本尊は青面金剛であった」と記述があり、庚申の夜の様子が描かれている。
p225「庚申縁起」あり。
『三田村鳶魚全集』(三田村鳶魚著 中央公論社 1970-1983)
9巻p49 初庚申の様子について記述あり。
15巻p161 庚申様を祀る願人坊主について記述あり。
23巻p336 「太上慶民庚申秘録」の説明あり。
『嬉遊笑覧 下』(喜多村信節撰 近藤圭造校訂 名著刊行会 1979)
p232-234 〈庚申〉について記述あり。(様々な文献から抜抄類聚した資料)
『古事類苑 13 方技部』(神宮司庁編 吉川弘文館 1970)
p143-157 〈庚申〉について記述あり。(様々な文献から抜抄類聚した資料)
『和漢三才図会 1』(寺島良安〔著〕 島田勇雄〔ほか〕訳注 平凡社 1985)
p249-252 〈庚申〉の項あり。
『重宝記資料集成 18 俗信・年暦』(長友千代治編 臨川書店 2006)
p210-212 〈庚申待〉*影印本
『定本柳田国男集 別巻 5』(筑摩書房 1971)
総索引を「庚申」で検索すると多数項目あり。
雑誌を調査する。
以下の目次を確認するが、該当論文なし。
『日本民俗学 No.181-232』
『民俗学研究所紀要 No.22-32』
『民俗文化 No.7-21』
吉野裕子著「庚申信仰の謎をめぐって」(『思想 787』p41-54 岩波書店 1990.1)
大護八郎著「庚申信仰について」(『歴史評論 118』p45-51 春秋社 1960.6)
インターネット情報
秋月観暎著「庚申待の思想的源流 近世津軽に於ける道教の三尸信仰を中心として」
「青面金剛」と庚申の結びつきについて、検証している。
下記により、全文が閲覧可能。
http://repository.ul.hirosaki-u.ac.jp/dspace/bitstream/10129/1389/1/AN00211819_9_65.pdf  2011/09/10最終確認)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
民間信仰.迷信[俗信]  (387 9版)
参考資料
(Reference materials)
『庚申信仰』(平野実著 角川書店 1969)
『庚申 民間信仰の研究』(庚申懇話会編 同朋舎出版 1978)
『庚申信仰の研究 上 日中宗教文化交渉史』(窪徳忠著 原書房 1980)
『庚申信仰 (民衆宗教史叢書 17)』(雄山閣出版 1988)
キーワード
(Keywords)
庚申信仰
民間信仰
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000100015解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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