レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2021/05/26
- 登録日時
- 2021/12/17 00:30
- 更新日時
- 2021/12/17 10:02
- 管理番号
- 光が丘-R1004674
- 質問
-
解決
お笑いなどで言われる「第七世代」が、具体的にどの世代や年代を示すのか調べて欲しい。
- 回答
-
下記の資料を参照しました。
・『お笑い世代論』ラリー遠田/著 光文社 2021.4
「はじめに」で本書内における世代分けの定義が、「第6章 第七世代――デジタルネイティブ世代が新時代を作る」で第七世代という言葉の発祥とはっきりした定義はないことが記載されている。
・インターネットで検索「お笑い第七世代 - Wikipedia」において、明確な定義はないとの前置きのうえ、主な該当区分が複数挙げられている。
・『現代用語の基礎知識 2020』『現代用語の基礎知識 2019』には具体的な年代の記載はなかった。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
-
- お笑い世代論 ラリー遠田/著 光文社 2021.4 779.9 978-4-334-04535-7
- 現代用語の基礎知識 2020 自由国民社/編集 自由国民社 2020.1 031 978-4-426-10138-1
- 現代用語の基礎知識 2019 自由国民社/編集 自由国民社 2019.1 031 978-4-426-10137-4
- キーワード
-
- お笑い第七世代
- 漫才
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 時事的な事項
- 内容種別
- 資料提供を伴わない情報の提供
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000309158