レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2017年05月21日
- 登録日時
- 2017/06/09 14:55
- 更新日時
- 2018/08/16 14:46
- 管理番号
- 相大-H29-014
- 質問
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解決
ひらがなの形や成り立ちが詳しく記載されている児童書がみたい。
- 回答
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以下の資料を提供した。
『日本語の大常識』
『楽しく遊ぶ学ぶこくごの図鑑』
『学習国語新辞典 全訂第二版』
『日本語のしくみ』
- 回答プロセス
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自館OPACでキーワード“かな なりたち”で検索する。
『日本語の大常識』 秩父啓子/著 ポプラ社 2006 【s25545906 J81】
p42 「ひらがなとカタカナはどうやってできたの?」の記載あり。
棚を直接見る。
『楽しく遊ぶ学ぶこくごの図鑑』 小学館 2009 【s28804896 J81】
p156-157 「かんじのへんしん①ひらがなのなりたち」に漢字からひらがなになるまでの表あり。
p161 漢字からカタカナになるまでの表あり。
『学習国語新辞典 全訂第二版』 金田一京助/編 小学館 1998 【s28624427 J81】
p790 「ひらがな・かたかなのおこり」の表あり。
『日本語のしくみ』 吉沢典男/著 国土社 1986 【s06491575 J81】
p170 「漢字から生まれたかな」の記載あり。
p173 かなの発明についての記載あり。
注:【 】は自館の資料コードと請求記号
- 事前調査事項
- NDC
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- 音声.音韻.文字 (811 9版)
- 参考資料
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- 『日本語の大常識』 秩父啓子/著 ポプラ社 2006
- 『楽しく遊ぶ学ぶこくごの図鑑』 小学館 2009
- 『学習国語新辞典 全訂第二版』 金田一京助/編 小学館 1998
- 『日本語のしくみ』 吉沢典男/著 国土社 1986
- キーワード
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- ひらがな
- 成り立ち
- 形
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介 所蔵調査
- 内容種別
- 言葉
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000217077