レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2009年12月08日
- 登録日時
- 2009/12/08 14:32
- 更新日時
- 2011/04/10 16:18
- 管理番号
- 鳥県図20090055
- 質問
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解決
昭和2年(1927)にアメリカから日本へ「青い目の人形」が贈られた。その人形について鳥取県内で現在研究されている方はいるか。
- 回答
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「朝日新聞」(鳥取版)2009年11月25日付に鳥取大学地域学部の学生が「青い目の人形」について調査している、という内容の記事が掲載されている。また、『因幡地方の名品』(鳥取市歴史博物館、2009年)に現存している「青い目の人形」の写真があり、解説文も掲載されている。
- 回答プロセス
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「朝日新聞」(鳥取版)2009年11月25日付「WAKO道 県内の人形の現状を調べる鳥大2年」
内容:鳥取大学地域学部の学生が「青い目の人形」について調査している、という内容。担当教官名:キップ・ケイツ教授。
『因幡地方の名品』(鳥取市歴史博物館、2009年)709/102/郷土H
p108に現存している「青い目の人形」(鳥取市立散岐小学校蔵)の写真があり、鳥取市歴史博物館の奥村学芸員による解説文がp109に掲載されている。
- 事前調査事項
- NDC
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- 中国地方 (217 9版)
- 人形.玩具 (759 9版)
- 参考資料
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「朝日新聞」(鳥取版)2009年11月25日付
(「WAKO道 県内の人形の現状を調べる鳥大2年」
) - 『因幡地方の名品』(鳥取市歴史博物館、2009年) (709/102/郷土H)
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「朝日新聞」(鳥取版)2009年11月25日付
(「WAKO道 県内の人形の現状を調べる鳥大2年」
- キーワード
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- 青い目の人形
- 青い眼の人形
- 鳥取県
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000060656