レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2022/10/16
- 登録日時
- 2023/08/05 00:30
- 更新日時
- 2023/08/05 00:30
- 管理番号
- 服部図書館R1001218
- 質問
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解決
九条俳句訴訟の意見書(堀尾輝久「市民の学習権と社会教育」、姉崎洋一「学習権保障と公民館」、右崎正博「九条俳句不掲載と表現の自由」、長澤成次「公民館だよりと地域住民の学習権保障」)が見たい。
- 回答
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利用者が帰るまでの間に資料を提供することはできなかった。
(後日追加)
以下の資料に関連情報の記載があることを確認した。
参考資料(1)p13~19に、原文ではないが、4名の専門家意見書の内容について、シンポジウムで行われた簡単な報告や概要が記載されている。
- 回答プロセス
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国立国会サーチにて「九条俳句」「意見書」、意見書の著者名といったキーワードで検索するが該当なし。
Google検索にて「九条俳句」「堀尾輝久」で検索したところ、参考URL(1)から月刊社会教育2017年6月号に、九条俳句訴訟の意見書の著者4名が登壇したシンポジウムの様子が収録されていることが判明。当該雑誌を取り寄せて参照した。
- 事前調査事項
- NDC
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- 国家と個人.宗教.民族 (316 10版)
- 参考資料
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- 月刊 社会教育 17年6月号 旬報社 2017.06.01
- 参考URL(1)月刊社会教育2017年6月号 https://www.kokudosha.co.jp/search/info.php?isbn=4910034090679 2022/10/16
- キーワード
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- 九条俳句
- 公民館
- 意見書
- 学習権
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 社会科学
- 内容種別
- 一般資料
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000336938