レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2021年06月04日
- 登録日時
- 2021/06/04 09:55
- 更新日時
- 2021/06/09 12:06
- 管理番号
- 県立長野-21-034
- 質問
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解決
縄文遺跡の概要が分かる資料を見たい。長野県内のものがよい。
- 回答
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長野県内の縄文遺跡を中心にした以下の資料を紹介した。
・『古代への旅に出かけよう』
長野県埋蔵文化財センター著 中日新聞長野支局編 ボロンテ 2001 【210.2/ナガ】
・『信州の縄文時代が実はすごかったという本』 藤森英二著 信濃毎日新聞社 2017 【210.2/フエ】
・『信濃の風土と歴史2 原始時代のシナノ』長野県立歴史館編・刊 1996 【N209/34/2】
・『信濃の風土と歴史8 住-たてる・すむ・くらす-』 長野県立歴史館編・刊 2002 【215.2/ナガ】
・『縄文土器展』長野県立歴史館編・刊 2014(平成26年冬季展) 【N209.2/18】
・『郷土史事典 長野県』 小林計一郎編 昌平社1979 【215.2/コケ】【最終確認2021.6.3】
・『縄文人の時代』 増補版 戸沢充則編 新泉社 2002 【210.2/トミ】
- 回答プロセス
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1 『長野県史 通史編1』をすでに見ているとのことで、専門用語が先行して、概略がわかりにくいとのこと。郷土分類の通史、原始・古代史周辺の資料を直接確認する。
- 事前調査事項
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『長野県史 通史編1』長野県編 長野県史刊行会 1989 は見た。
- NDC
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- 日本史 (210 10版)
- 中部地方 (215 10版)
- 参考資料
- キーワード
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- 縄文遺跡
- 縄文時代
- 発掘調査
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000299883