レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2020年10月10日
- 登録日時
- 2021/01/26 00:30
- 更新日時
- 2022/02/14 00:30
- 管理番号
- 3A19006795
- 質問
-
解決
「お初天神裏参道」「裏なんば」「座裏」「裏天王寺」「裏天満」など「裏」を冠したそれぞれの飲食店街について詳しく書かれた資料が見たい。
各エリアの歴史(飲食店街になる前の様子など)、「裏○○」と呼ばれ始めた時期、誰が命名したのか。また上記の5つ以外に「裏○○」を冠する飲食店街は大阪にあるのか、「裏○○」の名前が流行るきっかけや背景がわかる本があれば見たい。
- 回答
-
1.各エリアの歴史(飲食店街になる前の様子)、「裏○○」と呼ばれ始めた時期、誰が命名したのか。
「お初天神裏参道」について
(1) 『日経レストラン』2015年6月 497号(日経BP 2015.06)
p.44「リレー連載東京の外からチャンスが見える 6 関西でも日本酒が人気 東京の半額で地酒が楽しめる」
「15年3月には、(略)飲食街「お初天神裏参道」がオープンして人気です。「お初天神通り」から分かれる路地の地主が誰でも気軽に楽しめる場所にしようと、大阪各地から人気店を誘致したのです。」とあります。
(2) 『朝日新聞』2015年05月01日 夕刊 1社会 11ページ「(@まち町街)「裏○○」雰囲気に酔う 「隠れ家」的魅力で集客 【大阪】」
「「裏〇〇」と呼ばれる街についての記事で、「お初天神裏参道」が取り上げられています。「仕掛け人は曽祖父以前の代から裏参道の地主という吉本幸彦さん。(原文ママ)」とあり、以前の街の様子や裏参道の経緯についての記述があります。
(3) 『産経新聞』2017年3月15日 大阪朝刊 第4社会「【おおさか新発見】お初天神裏参道 女性ひとりでも安心、明るい通りに」
仕掛け人であるビル管理会社「雲雀ケ丘土地」の吉本草彦社長のインタビューが掲載されており、「「梅田花月の芸人やお客さんでにぎわっていたが、バブル崩壊後、シャッター通りになり、女性が近寄らない通りになった」(略)「女性ひとりでも来られる通りにして街に恩返ししたい」と仲間集めに奔走した。」とあります。
(4) 「お初天神裏参道」ホームページ
http://ohatsu-urasan.com/ (2021.12.28確認)
「URASANガイドブックが」が公開されており、p.38(20枚目)に「ウラサンヒストリー」、p.39(21枚目)にコンセプトの説明などがあります。
「裏なんば」について(「ウラなんば」の表記もあり)
(5) 『Meets Regional(ミーツ・リージョナル)』2012年7月号 23巻7号289号(京阪神エルマガジン社 2012.07)
「ウラなんば」の特集号です。
p.10-11 「誕生、ウラなんば。」の記事にて、ウラなんば名付け親の星本幸一郎氏と川端友二氏の対談が掲載されています。「ウラなんば」の名付けた経緯や、名付け以前の街の様子が語られています。
(6) 『Meets Regional(ミーツ・リージョナル)』2014年11月号 25巻11号317号(京阪神エルマガジン社 2014.11)
p.12-13「あれからのウラなんば。」にて、上記の星本氏と川端氏の対談が掲載されています。2012年からの街の変化について語られています。この号は「ウラなんば」の特集号です。
(7) 『Meets Regional(ミーツ・リージョナル)』2018年11月号 29巻11号365号(京阪神エルマガジン社 2018.11)
p.36-39「ウラなんばの一大グループ案内。」にて、ウラなんばに複数店舗を展開するグループ店の店主インタビューです。ウラなんばができたときの街の様子が語られています。この号は「ウラなんば」の特集号です。
(8) 『日経レストラン』2015年1月 491号(日経BP 2015.01)
p.54「リレー連載東京の外からチャンスが見える 1 シビアなお客が鍛えた店が集積 盛り上がり見せる「裏なんば」」に、「厨房機器や調理器具を売る店が集まる難波の通り「道具屋筋」の周辺で、商店が倉庫に使っていた場所を貸し出すようになり、腕利きの若い店主たちが3~4年前から続々と集まってきています。」とあります。
(9) 『日経レストラン』2015年4月 494号(日経BP 2015.04) p.40-42
p.41「地方発繁盛店 「ウラなんば」人気をけん引 豚料理特化で坪月商45万円 : 日本橋ビアホール(居酒屋、大阪市)」の記事に、同店を含め7店舗を展開する川端屋商店の川端友二社長について、「11年には(略)星本幸一郎氏と共に店周辺のエリアを「ウラなんば」と命名。」とあります。
(10) 『大阪春秋』第163号(新風書房 2016.7)
p.4-9「春秋対談 牧香代子VS橋爪紳也 「ウラなんば」へようこそ! ミナミのにぎわいづくりと国際観光」にて、エリアの歴史や裏なんばの成り立ち、盛り上がりの経緯などが語られています。
(11) 『pen (ペン) -with New Attitude-』2017年6/1号 21巻10号No.429(CCCメディアハウス 2017.06)
p.66-69「大阪・ウラなんば 安い、ウマイ、早いの名店揃い、立ち飲みならウラなんばだ!」のp.66に「ウラなんばという名称が生まれたのは5年ほど前。それ以前は、暗くて寂れた路地裏と言った趣で、女性のひとり歩きがはばかられる場所だった。そのため、界隈の飲食店店主らが街を盛り上げるために命名」とあります。
(12) 『朝日新聞』2014年12月25日 夕刊 1総合 1ページ「(関西@まち町街)劇的「ウラなんば」 飲み屋続々、若い世代も 【大阪】」
「名付け親は、2人の飲食店主。川端友二さん(43)は2007年、立ち飲み屋「大阪焼トンセンター」をウラなんばに開いた。」「星本幸一郎さん(42)は4年前に「鉄板野郎」を出店した。」とあり、命名の経緯や以前の街の様子についての記述があります。
(13) 『毎日新聞』2013年4月1日 地方版/大阪 24ページ「なるほドリ:「裏なんば」ってどんな所?/大阪」
以前の街の様子や「裏なんば」と名付けられた理由などの記述があります。
(14) 『読売新聞』2013年7月30日 大阪朝刊 31ページ「ウラなんば ほっとやで 個性的飲食店が次々進出=大阪」
以前の街の様子や店が増加した経緯についての記述があります。
(15) 『読売新聞』2015年2月19日 大阪夕刊 10ページ「[KEYBOARD]夜のOSAKA 楽しんで」
「倉庫街だった街には、数年前から飲食店が急増」とあります。
(16) 『読売新聞』2017年4月25日 大阪夕刊 2ページ「[あちこちに聖地]大阪・千日前 ごった煮 「宇宙」 再降臨」
以前の街の様子について記述があります。
(17) 『産経新聞』2014年9月3日 大阪朝刊 第4社会「【おおさか新発見】熱気あふれる「ウラなんば」
「かつてはキャバレーやクラブが集積したミナミを代表するナイトスポットだった。しかし時代が変わり、街は衰退。5年ほど前、日本橋の電気屋街に近い通りに飲食店が増え、「安くておいしい」と人々が集まり始めた。」等、以前の街の様子などの記述があります。
(18) 『産経新聞』2015年9月23日 東京朝刊 1ページ「【提言地方創生 よみがえれ大阪】第1部 中 多様性が再生への武器 アジア観光客を取り込め」
店が増えた経緯や命名者についての記述があります。
(19)「うらなんば」ホームページ
https://uranmb.com/ (2021.3.17確認)
裏なんばの飲食店情報をまとめたホームページです。トップページ中段に「ウラなんばの始まり」という見出しがあり、2010年に始まったことや当時の街の様子、命名の経緯などが記載されています。
「座裏」について(「座ウラ」の表記も含む)
上述資料(11) 『pen (ペン) -with New Attitude-』2017年6/1号 21巻10号No.429(CCCメディアハウス 2017.06)
p.66-69「大阪・ウラなんば 安い、ウマイ、早いの名店揃い、立ち飲みならウラなんばだ!」「ウラなんば」についての記事中、p.66に「ウラなんばの出店の勢いはとどまるところを知らず、地域一帯の中でさらに細分化。旧歌舞伎座裏は「座ウラ」(略)といった愛称で呼ばれ、それぞれ独自の文化を築いている。」とあります。
(20) 『産経新聞』2019年3月8日 大阪朝刊 第4社会「食の街なんば「座ウラ」が熱い 個性的130店をマップで紹介」
「かつては「難波新地」と呼ばれる花街として知られていた」、「以前に新歌舞伎座があったことから「座ウラ」と呼ばれる」とあります。
(21) 『産経新聞』2019年9月28日 大阪朝刊 第4社会「【関西 知 探(解)】「座ウラ」 食い倒れの熱い夜」
「座ウラは、新歌舞伎座の裏、という意味だ。(中略)新歌舞伎座は平成21年に閉館し、現在は上本町の複合ビルに移転しているが、座ウラの名前はそのまま残った。」「かつては「難波新地」と呼ばれる花街だった。それがここ数年、昔からの居酒屋やスナックに交じって、店主の個性あふれる洋食店やバーなど、若者向けの店舗が増えてきた。」とあります。
(22)「Yahoo!ライフマガジン:大阪で今いちばん熱い街「座裏」の厳選5店」
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/8612 (2021.3.17確認)
「かつて「新歌舞伎座」があった場所の裏側、通称「座裏」エリアだ。」とあり、「座裏」の歴史について各店の店主が語っています。
「裏天王寺」について
(23) 『朝日新聞』2020年6月2日 夕刊 2ページ「(建モノがたり)阿倍野歩道橋 大阪市阿倍野区」
「戦後の闇市に起源を持つ天王寺駅前阪和商店街がある。(略)近年は「裏天王寺」と親しまれるエリアだ。」とあります。
「裏天満」について
(24) 『読売新聞』2018年12月8日 大阪夕刊 3ページ「[マチタビ]天六界隈 お金なくても楽しい 俳優 國村隼さん63」
界隈周辺の歴史について記述があります。
(25) 『毎日新聞』2019年8月2日 地方版/高知 21ページ「大阪・裏天満:ちょうちん通り、にぎわしく 暗がり一転、新名所に」
店先にちょうちんをぶら下げることによって、寂れた雰囲気からにぎやかな新名所となった旨の記述があります。末尾に「裏天満」の説明として「天満市場の裏に広がる、入り組んだ飲み屋街」とあります。
2.上記の5つ以外に「裏○○」を冠する飲食店街はあるのか、各エリアの命名の関連性、「裏○○」の名前が流行るきっかけや背景
(26) 『産経新聞』2017年2月4日 大阪夕刊 1ページ「【好奇心そそる裏 おしゃれでディープ ウラなんば・裏天満・うらふくしま・・・」
「うら○○」、「裏○○」と呼ばれる街について、総合的に書かれた記事です。「ウラなんば」の命名者、命名経緯、以前の街の様子についての記述や、「お初天神裏参道」のオープン時期、発起人、経緯、以前の街の様子についての記述もあります。また「裏天満」、「うらふくしま」についても言及され、「裏〇〇」が流行している理由についても考察されています。
上述資料(2) 『朝日新聞』2015年5月1日 夕刊 1社会 11ページ「(@まち町街)「裏○○」雰囲気に酔う 「隠れ家」的魅力で集客 【大阪】」
「お初天神裏参道」で紹介した記事です。「大阪の繁華街で「ウラ○○」と名付けられた地域や路地が人気を集めている。暗いイメージがつきまとう「裏」という響きが、夜の街に人々をいざなう。」、「「ウラ○○」は雑誌などで紹介され、大阪市内各地の繁華街にある。」とあり、「裏谷四」、「裏キタ」にも言及されています。
(27) 『朝日新聞』2015年4月27日 夕刊 2社会 10ページ「(葦 夕べに考える)裏のある街 小泉信一 【大阪】」
「裏○○」と呼ばれる地域についての記事です。「「裏○○」の元祖は東京の「裏原宿」だろう。」「昭和の香りが色濃く残り、ガイドブックに紹介されていない店もある。妖しい雰囲気を醸し出しているのが魅力なのだろう。」とあります。
(28) 『読売新聞』2015年6月27日 大阪夕刊 1ページ「新開地 活気再び 「B面の神戸」前面 街おこし 人口3割増 犯罪は半減」
「B面の神戸」というキャッチフレーズで近年人気がある神戸市兵庫区の「新開地」と並列に、「「裏」逆手に にぎわい」として「ウラなんば」、「裏谷四」が紹介されています。「和歌山大の足立基浩教授(まちづくり論)は「裏や下町という言葉には、何かが隠されているような奥深さがあり、インターネットでは見つからない『通っぽい店』を探す魅力がある。マイナスイメージを逆手に取った個性的な街づくりは今後も広がっていくだろう」と話している。」とあります。
(29) 『読売新聞』2017年12月25日 大阪夕刊 1ページ「横町 再開発でブーム 路地やビルを刷新 20~30代客中心 人気店集積効果」
「お初天神裏参道」地域の再開発や「ウラなんば」、「ウラ天満」などを例に、横丁文化について考察されています。「ホットペッパーグルメ外食総研の稲垣昌宏上席研究員は「全国的に“横町ルネサンス”と言えるような広がりが続いている。外食というより手頃なレジャー空間だ。旅行のような非日常の感覚で、食べ歩くことが出来る」と人気の背景を分析している。」とあります。
(30)能登 俊平,小川 宏樹「南海難波駅東側における店舗の増加要因となる地域特性に関する研究-ウラなんば地域を事例として-」『日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集』14巻(公益社団法人日本都市計画学会 2016) p.141-144
https://doi.org/10.11361/cpijkansai.14.0_141 (2021.12.28確認)
「1.1 研究の背景」として「(前略)都心の商業地に隣接しながらも、小規模店舗が集まり新たな盛り場として人気エリアになる事例も見られる。(中略)このようなエリアは雑誌や新聞など様々なメディアに取り上げられており、新たな文化、街並み、にぎわいを生むエリアとして注目されている。」と記述があり、「ウラなんば」を事例に、都市計画的な観点で論述されています。
- 回答プロセス
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1.当館所蔵検索をフリーワード“うらなんば”で検索、資料(6)(7)(11)を確認。“お初天神裏参道”、“座裏”、“裏天王寺”、“裏天満”はヒットなし。
2.資料(6)の記述より、前回の対談があることがわかり該当号を確認する。資料(5)が見つかる。
3.商用データベース「聞蔵Ⅱビジュアル」を以下のキーワードで検索。“ウラなんば”で資料(2)(12)、“裏天王寺”で資料(23)、“裏なんば”“お初天神裏参道”で資料(27)が見つかる。“裏天満”では2件ヒットするが、うち1件は“ウラなんば”の検索結果と重複。“座ウラ(裏)”はヒットなし。
※資料(2)における「お初天神裏参道」の表記は「お初天神 裏参道」となっているため、検索キーワード“お初天神裏参道”では記事がヒットせず。
4.商用データベース「産経新聞データベース」を検索。キーワード“ウラなんば”で検索、資料(17)(18)(20)(21)(26)が、“お初天神裏参道”で資料(3)が見つかる。“裏天満” “座ウラ”でヒットする記事は“ウラなんば”の検索結果と重複。“裏天王寺”ではヒットなし。
5.商用データベース「ヨミダス歴史館」を検索。キーワード“ウラなんば”で資料(14)(15)(16)(24)(29)が、キーワード“ウラ天満”で資料(28)が見つかる。“お初天神裏参道”は“ウラなんば”の検索結果と重複、“裏天王寺”、“座ウラ(裏)”はヒットなし。
6.商用データベース「毎索」を検索。キーワード“ウラなんば”で資料(13)(25)が見つかる。“裏天満”は有用な記事なし。“お初天神裏参道”、“座ウラ”、“裏天王寺”はヒットなし。
7.商用データベース「日経テレコン」を検索。 “裏(ウラ)なんば”は有用な記事なし。“お初天神裏参道”、“座ウラ(裏)”、“裏天王寺” 、“裏天満”はヒットなし。
8.商用データベース「magazineplus」を検索。キーワード“裏(ウラ)なんば”、“お初天神裏参道”、“裏天王寺”、“裏天満”、“座裏(ウラ)” いずれも有用な記事なし。
9.商用データベース「日経BP記事検索サービス」を検索。キーワード“裏なんば”で資料(8)(9)が、“お初天神裏参道”で資料(1)が見つかる。“座ウラ(裏)”、“裏(ウラ)天王寺”、“裏(ウラ)天満”ヒットなし。
10.大阪府立中之島図書館「おおさかポータル」( http://www.library.pref.osaka.jp/site/osakaportal/ )を以下のキーワードで検索するが、既出資料のみ。“ウラなんば”は3件ヒットするが、既出のもののみ、“お初天神裏参道”、“座ウラ(裏)”、“裏(ウラ)天王寺”、“裏(ウラ)天満”はヒットなし。
11.CiNii Articlesをキーワード“ウラなんば”で検索、資料(10)(30)が見つかる。“裏なんば”、 “お初天神裏参道”、“裏(ウラ)天王寺”、“裏(ウラ)天満”はヒットなし。
12.Googleで“お初天神裏参道”、”裏(ウラ)なんば”、“裏(ウラ)天満”、“座裏(ウラ)”、“裏(ウラ)天王寺”、“裏(ウラ)天満”を検索。資料(4)(19)(22)が見つかる。
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本 (291 9版)
- 商業経営.商店 (673 9版)
- 参考資料
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- 当館書誌ID <5113260457> [巻号] Meets Regional ( ミーツ・リージョナル ) [2014]-11 / 第25巻 第11号 / 317 鼻血が出るほど、ゴキゲン過ぎる街。 ウラなんば、大興奮! 京阪神エルマガジン社 2014.11 資料(6)
- 当館書誌ID <5114567441> [巻号] Meets Regional ( ミーツ・リージョナル ) [2018]-11 / 第29巻 第11号 / 365 ウラなんば。 京阪神エルマガジン社 2018.11 資料(7)
- 当館書誌ID <5114306390> [巻号] pen ( ペン ) -with New Attitude- 2017-6/1 / 第21巻 10号 / No.429 迷って横丁、探して酒場。 CCCメディアハウス 2017.06 資料(11)
- 当館書誌ID <5112531933> [雑誌巻号] Meets Regional ( ミーツ・リージョナル ) 2012年7月 / 23巻7号 / 289号 京阪神エルマガジン社 2012.07 資料(5)
- 当館書誌ID <5113396976> [巻号] 日経レストラン 2015年1月 / 491号 日経BP 2015.01 資料(8)
- 当館書誌ID <5113528538> [巻号] 日経レストラン 2015年6月 / 497号 日経BP 2015.06 資料(1)
- 当館書誌ID <5113456986> [巻号] 日経レストラン 2015年4月 / 494号 日経BP 2015.04 資料(9)
- 当館書誌ID <0014131452> 大阪春秋 -大阪の歴史と文化と産業を発信する- 第163号 特集軍都おおさか 新風書房 2016.7 978-4-88269-842-5 資料(10)
- 『朝日新聞』2014年12月25日 夕刊 1総合 1ページ 「(関西@まち町街)劇的「ウラなんば」 飲み屋続々、若い世代も 【大阪】 」 資料(12)
- 『朝日新聞』2015年05月01日 夕刊 1社会 11ページ 「(@まち町街)「裏○○」雰囲気に酔う 「隠れ家」的魅力で集客 【大阪】 」 資料(2)
- 『朝日新聞』2015年04月27日 夕刊 2社会 10ページ 「(葦 夕べに考える)裏のある街 小泉信一 【大阪】」 資料(27)
- 『朝日新聞』2020年06月02日 夕刊 夕刊F火曜2面 002ページ(建モノがたり)阿倍野歩道橋 大阪市阿倍野区 資料(23)
- 『産経新聞』2014年9月3日大阪朝刊第4社会「【おおさか新発見】熱気あふれる「ウラなんば」 資料(17)
- 『産経新聞』2015年9月23日東京朝刊1面「【提言地方創生 よみがえれ大阪】第1部 中 多様性が再生への武器 アジア観光客を取り込め」 資料(18)
- 『産経新聞』2017年2月4日大阪夕刊1ページ「【好奇心そそる裏 おしゃれでディープ ウラなんば・裏天満・うらふくしま・・・」 資料(26)
- 『産経新聞』2017年3月15日大阪朝刊第4社会「【おおさか新発見】お初天神裏参道 女性ひとりでも安心、明るい通りに」 資料(3)
- 『産経新聞』2019年3月8日大阪朝刊第4社会「食の街なんば「座ウラ」が熱い 個性的130店をマップで紹介」 資料(20)
- 『産経新聞』2019年9月28日大阪朝刊第4社会「【関西 知 探(解)】「座ウラ」 食い倒れの熱い夜」 資料(21)
- 『読売新聞』2013年7月30日大阪朝刊31ページ「ウラなんば ほっとやで 個性的飲食店が次々進出=大阪」 資料(14)
- 『読売新聞』2015年2月19日大阪夕刊10ページ「[KEYBOARD]夜のOSAKA 楽しんで」 資料(15)
- 『読売新聞』2015年6月27日大阪夕刊1ページ「新開地 活気再び 「B面の神戸」前面 街おこし 人口3割増 犯罪は半減」 資料(28)
- 『読売新聞』2017年4月25日大阪夕刊2ページ「[あちこちに聖地]大阪・千日前 ごった煮 「宇宙」 再降臨」 資料(16)
- 『読売新聞』2017年12月25日大阪夕刊1ページ「横丁 再開発でブーム 路地やビルを刷新 20~30代客中心 人気店集積効果」 資料(29)
- 『毎日新聞』2019年8月2日地方版/高知21頁 「大阪・裏天満:ちょうちん通り、にぎわしく 暗がり一転、新名所に」 資料(25)
- 『毎日新聞』2013年4月1日地方版/大阪24頁 「なるほドリ:「裏なんば」ってどんな所?/大阪」 資料(13)
- 『読売新聞』2018年12月8日大阪夕刊3ページ「[マチタビ]天六界隈 お金なくても楽しい 俳優 国村隼さん63」 資料(24)
- 「ウラなんば」ホームページ https://uranmb.com/ (2021.12.28確認) 資料(19)
- 「ウラサン(お初天神裏参道ガイドブック)」 http://ohatsu-urasan.com/ (2021.12.28確認) 資料(4)
- 「Yahoo!ライフマガジン:大阪で今いちばん熱い街「座裏」の厳選5店」 https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/8612 (2021.12.28確認) 資料(22)
- 「南海難波駅東側における店舗の増加要因となる地域特性に関する研究-ウラなんば地域を事例として」 『日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集』 2016 年 14 巻 p. 141-144 https://doi.org/10.11361/cpijkansai.14.0_141 (2021.12.28確認) 資料(30)
- キーワード
-
- お初天神裏参道
- 裏なんば
- ウラなんば
- 座裏
- 座ウラ
- 裏天王寺
- 裏天満
- 商店街活性化
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000292924