レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2019年01月04日
- 登録日時
- 2019/05/10 16:29
- 更新日時
- 2019/07/04 10:29
- 管理番号
- 6000004201
- 質問
-
解決
高田郁の時代小説に登場する着物の布地がどんなものか知りたい。
- 回答
-
『江戸のきものと衣生活』(小学館 2007年)には年代による流行、身分による違いなど、江戸時代全般の服飾について写真も豊富に紹介されている。
- 回答プロセス
-
『みをつくし料理帖』では1802年の水害が描かれているので、江戸末期と考えられる。江戸末期の服飾資料に当たる
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
-
-
丸山伸彦 編著 , 丸山, 伸彦, 1957-. 江戸のきものと衣生活 : 日本ビジュアル生活史. 小学館, 2007.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008617450-00 , ISBN 9784096262412
-
丸山伸彦 編著 , 丸山, 伸彦, 1957-. 江戸のきものと衣生活 : 日本ビジュアル生活史. 小学館, 2007.
- キーワード
-
- 高田郁
- きもの
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000255931