レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2008年03月11日
- 登録日時
- 2008/03/12 11:32
- 更新日時
- 2008/12/16 15:30
- 管理番号
- ID335
- 質問
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解決
表棹影の次の詩が含まれている本の紹介をしてほしい。「日はあるうちは、あかるし、人には人の悲しみの・・・ 涙おつれ云々
- 回答
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室生犀星の『性に目覚める頃』に、表棹影の短歌「日は紅しひとにはひとの悲しみの厳そかなるには涙は落ちつれ」が引用されているので、下記の資料を紹介した。
- 回答プロセス
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当館作成の人名ファイル(表棹影)の新聞記事(読売新聞 平成13年6月6日)中にあり
- 事前調査事項
- NDC
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- 詩歌 (911 9版)
- 参考資料
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『室生犀星全集 第1巻』(新潮社 昭和51年刊)
『室生犀星』石川近代文学全集3 石川近代文学館 平成10年刊
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『室生犀星全集 第1巻』(新潮社 昭和51年刊)
- キーワード
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- 表棹影
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 言葉
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000042406