レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2009/04/02
- 登録日時
- 2009/07/04 02:10
- 更新日時
- 2009/07/04 02:10
- 管理番号
- tr178
- 質問
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解決
「小砂焼」(こいさごやき)についての資料を探している。
- 回答
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「小砂焼」は、馬頭町小砂(※現 那珂川町小砂)で焼かれる陶器で、金結晶と呼ばれる金色の地肌を特徴としています。
出典:『栃木県大百科事典』(栃木県大百科事典刊行会/編 下野新聞社 1980)
この小砂焼については、以下資料を所蔵しています。
(1)『小砂焼』(大川清/著 日本窯業史研究所 1981)
(2)『下野の手仕事』(柏村祐司/著 下野手仕事会/編 随想舎 2005)p100
(3)『栃木県立文書館開館20周年記念企画展 「もの」づくりにかけた先人の想い 栃木の近代産業と交通の発達』(栃木県立文書館/編 栃木県教育委員会 2007) p44-46
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 陶磁工芸 (751 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- 小砂焼
- 陶磁器
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000056190