レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2006年06月04日
- 登録日時
- 2011/08/11 15:35
- 更新日時
- 2015/07/15 11:59
- 管理番号
- nerima-光が丘-0015
- 質問
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解決
「成増飛行場」の滑走路は、現在のどのへんにあったのか.
- 回答
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『ねりま50年の移り変わり』、『光が丘学』などによると,光が丘図書館前を南北に走っていたようである。
その後「私編光が丘の地歴図集」という本が入り、その中に現在との重ね想定図が載っている。
また、『練馬区独立60周年記念 ねりま60』 練馬区 2007.8 p.34~35に昭和20年と平成13年の光が丘周辺地図(3万分の1)が並べて掲載されていて、光が丘図書館の西側に南北に滑走路が走っていたと想定される。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 関東地方 (213 9版)
- 参考資料
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- 『練馬区独立60周年記念 ねりま60』 練馬区 2007.8
- 『私編 光が丘の地歴図集』 山之内光治編著 2006
- 『光が丘学 改訂新版』 東京都立光丘高等学校公開講座 加藤竜吾編著 2004.5
- キーワード
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- 練馬
- 飛行場
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000089857