レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2004年06月18日
- 登録日時
- 2006/02/22 14:58
- 更新日時
- 2007/05/01 16:33
- 管理番号
- 福井県図-20040618
- 質問
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解決
命の大切さについて、親子向け人形劇の題材としてよいものはないか。
- 回答
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『いのちのあさがお』『おじいちゃんわすれないよ』を貸出した。
- 回答プロセス
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1 自館OPACで「いのち」資料区分:こども で検索→『シリーズいのちの授業1~5』(375/シ)がヒットした。
2 子ども室の、114の棚をブラウジングする。
『いのちの本① いのちについて考えよう』(114/イ)
『いのちの本② 生と死について考えよう』(114/イ)
『死って、なに?-かんがえよう、命のたいせつさ』(114/シ)
『なんのために生きているんだろう?』(114/ナ)
3 子ども室の 916の棚をブラウジングする。
『ゆたかな命のために』(916/ユタ)
4 子ども室の775の棚をブラウジング→よさそうなものはなかった。
5 絵本の棚をブラウジング
『えほん いのちのあさがお』
『ずーっとずっとだいすきだよ』
『わすれられないおくりもの』
『おじいちゃんわすれないよ』
『どこにいるの、おじいちゃん』
『100万回生きたねこ』
『おじいちゃんは106さい』
『葉っぱのフレディ』
『さよならエルマおばあさん』 を紹介した。
- 事前調査事項
- NDC
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- 演劇.映画.大衆芸能 (77)
- 参考資料
- キーワード
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- 命の大切さ
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 団体
- 登録番号
- 1000027526