レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20110526
- 登録日時
- 2011/11/17 02:00
- 更新日時
- 2011/11/17 10:42
- 管理番号
- N110517163536
- 質問
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解決
下記の文献について調査をお願いします。
①2003年分の複写は可能でしょうか?
②2003年分は何頁から何頁まででしょうか?
●貴館請求記号 Y151-H13670478
●タイトル 膵β細胞の破壊と過形成の両方の病因となるインスリン自己抗体の産生機序の解明
●責任表示 内潟安子,東京女子医科大学[著]
●出版年 2001-2003
●出版年 2004.3
●学省科学研究費補助金研究成果報告書
- 回答
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ご照会の資料について内容を確認しました。
『膵β細胞の破壊と過形成の両方の病因となるインスリン自己抗体の産生機序の解明』
内潟安子 東京女子医科大学糖尿病センター 基盤研究(C2) 2001-2003
課題番号:13670478 (当館請求記号 Y151-H13670478)
この資料は複数の雑誌論文や学会配布資料などをまとめて1冊に製本したもので、1冊を通した頁番号や目次はありません。資料の構成は、はしがき、論文別刷 (計13本)となっております。
論文別刷のうち、2003年に刊行されたものは、以下の3件となっております。
①内潟安子.インスリン抗体 メディカルビューポイント24(3):6 2003
②稲葉利敬、六角久美子、内潟安子、板橋直樹、井手野順一、長坂昌一郎、本多一文、岡田耕治、横山水映、石川三衛、齋藤寿一、岩本安彦、石橋俊.Methimazole 開始4年後に診断されたインスリン自己免疫症候群の1例 糖尿病 46(10):787-790,2003
③内潟安子.インスリン自己免疫症候群 内科診断Q&A 六法出版 pp416-417 2003年
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 団体 (506 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- 科研費報告書
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000096590