レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2014年03月09日
- 登録日時
- 2014/03/09 19:50
- 更新日時
- 2014/03/13 11:35
- 管理番号
- 20140309-1
- 質問
-
解決
ランゲルハンス島について知りたい。
- 回答
-
ランゲルハンス島
デジタル大辞泉
ランゲルハンス‐とう 〔‐タウ〕【ランゲルハンス島】
膵臓(すいぞう)の組織中に島状に散在する内分泌腺組織。インスリン・グルカゴンなどを分泌する。ドイツの病理学者ランゲルハンス(P.Langerhans)が発見。膵島。
ランゲルハンス島
大辞林 第三版
ランゲルハンスとう【ランゲルハンス島】
膵臓全体に島状をなして散在する内分泌細胞の集まり。インシュリン・グルカゴンなどを分泌。膵島。 〔ドイツの病理学者ランゲルハンス(Paul Langerhans1847~1888)が発見〕
日本国語大辞典
ランゲルハンス‐とう[:タウ] 【─島】
〔名〕
(ランゲルハンスはLangerhans ドイツの病理学者の名から)
膵臓(すいぞう)にある内分泌性細胞群。糖代謝調節ホルモンであるインシュリンとグルカゴンが分泌される。膵島。
膵島とは 国立病院機構 千葉東病院移植情報センター
http://www.hosp.go.jp/~chibae2/isyoku/suitou/index.html (2014/03/10確認)
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 医学 (490 9版)
- 参考資料
- キーワード
-
- 膵島
- Langerhans, Paul
- Lángerhans' ìslets [ìslands]
- islets of Langerhans
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000150450