レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20080725
- 登録日時
- 2010/07/22 02:01
- 更新日時
- 2010/07/22 02:01
- 管理番号
- Q2008F0068
- 質問
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解決
幼稚園か小学校で毎月配本されていた雑誌のお話を探している。
・ネコのお医者が急病の患者のもとへ向かう途中に様々なハプニングが起こり、
最後に患者ところへ無事辿りつくという内容。
・夜の話で、絵は全体的に暗い。
・途中で、鳥(ふくろう?)、ワニに会ったり、穴に落ちたりする。
・「いそがなくっちゃ」というフレーズが繰り返し出てくる。
- 回答
-
お探しのものと思われる資料が見つかりましたので、ご紹介します。
国際子ども図書館で所蔵しています。
・おはなしチャイルド. -- チャイルド本社【当館請求記号:Z32-554】第167号1989.2
「いそがなくっちゃ」作 / アキヤマハルヲ, 絵 / 大久保宏昭
あらすじは、ご記憶とほぼ同じです。主人公の猫の医者が、穴に落ちたりワニの背中に乗って川を
渡ったりしながら、病気の子どもの家へ急ぎます。
場面は夜のため暗い絵が多く、「いそがなくっちゃ」というセリフが繰り返されます。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 漫画.挿絵.児童画 (726 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- 絵雑誌、猫の医者、いそがなくちゃ
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000069442