レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2023年8月4日
- 登録日時
- 2023/09/02 17:45
- 更新日時
- 2023/11/15 21:58
- 管理番号
- 県立長野-23-087
- 質問
-
未解決
大名が宿場の本陣等に宿泊した際の記録である休泊録について、長野県内の中山道の各宿場のものを見たい。特に幕末の慶応元年から明治2年頃のものを見たい。
- 回答
-
現在の長野県内にある中山道の宿場は25宿ある。
各宿場本陣の休泊記録の類は、本陣を務めた家の文書となっており、個人蔵が多い。市町村の施設で所蔵している場合もあった。それぞれの市町村の誌史類によって記載状況が異なるため、一様に調べることはできなかった。
長野県立歴史館(文献史料) 収蔵品データベースで、「キーワード:御休泊, 分類:古文書目録」を検索すると、同館が所蔵する史料で御休泊に関するものが53件ヒットする。これらから関係地域、関係年代の文書を見ていく。同館の利用方法については、「閲覧室利用のご案内」を案内した。[最終確認2023.11.13]
<北佐久郡軽井沢町>
・軽井沢宿
・沓掛(くつかけ)宿
・追分宿
軽井沢町立追分宿郷土館に照会したところ、追分宿本陣の文書を所蔵しているとのこと。
軽井沢宿の文書も所蔵しているとのことだが、どちらも当該年間の休泊記録は確認できないとのこと
だった。
また、沓掛宿については、火災などで不明となっているとのこと。文書の閲覧には申請が必要になる
ので、事前の電話連絡が必須。
追分宿郷土館[最終確認2023.11.13]
〒389-0115 長野県北佐久郡軽井沢町大字追分1155-8
電話 0267-45-1466
<北佐久郡御代田町>
・小田井(おたい)宿
『御代田町誌 史料編』 御代田町誌編纂委員会編 御代田町誌刊行会2002【N222/103/6】
p.307-396に、交通関係の史料の翻刻があるが、掲載史料中に当該期間の通行と判別できるもの
は確認できなかった。
御代田町立図書館へ照会したところ、本陣の文書類は個人蔵で非公開とのこと。
<佐久市>
・岩村田宿
『佐久市志史料目録 1 中・近世(1)』 佐久市教育委員会編・刊 2006【N223/109/1】
p.500に、「史料番号731 宿関係史料 岩村田宿 慶応1年5月 本陣の代わり法華堂へ宿泊の願い書」
がある。本文の記載はないので内容は不明だが、当該期間のもの。依田忠司氏蔵とあるが、現在は
「岩村田宿問屋依田家文書」として長野県立歴史館が所蔵している。なお、『佐久市志史料目
録 1 中・近世(1)』に、依田忠司氏蔵とあるものの中には年が不明のものがあり、諸家通行の記録が
見受けられる。
また、佐久市文化財事務所によると、岩村田宿は宿泊を受けず、大井法華堂等寺院が代わりに宿泊を
受けていたので、長野県立歴史館所蔵の「大井法華堂文書」も参考にするとよいとのことだった。[最終確
認202311.13]
・塩名田(しおなだ)宿
『中山道塩名田宿本陣・問屋 丸山家古文書目録』 浅科村教育委員会編・刊 2002【N222/146】
簡単な内容もわかる目録で、該当する時期のものや年月日が不明のものもあり、諸家通行の記録が見
受けられる。「丸山家古文書」については、五郎兵衛記念館が預かっているとのこと。事前連絡が必要
だが、閲覧は可能。
佐久市五郎兵衛記念館
〒384-2104 長野県佐久市甲14-1
電話・FAX 0267-58-3118
・八幡(やわた)宿
『中山道八幡宿本陣・問屋 小松家古文書目録』 浅科村教育委員会編・刊 1996【N222/131】
目録中に、該当する時期のものもあるが、年月日が不明のものに、諸家通行の記録が見受けられる。
この目録の作成主体である佐久市の五郎兵衛記念館へ照会したところ、この文書は個人蔵で非公開と
のこと。
・望月宿
『望月町誌文書目録 近世文書1』佐久市教育委員会編・刊 2014 【N222/109-1/1】
本陣を務めた大森家の文書が「大森久芳家文書」目録として収録されている。何年か分をまとめた休泊
記録が分冊としていくつもある家文書のため、当該年代の記録が最後の休泊録にあたるものに含まれてい
る可能性があるが、目録のため判断できない。
佐久市立望月歴史民俗資料館へ照会したところ、文書は大森家の個人蔵で非公開とのこと。しかし、同
文書の写真版を佐久市文化財事務所が所蔵している。『望月町誌文書目録 近世文書1』に掲載のある史料
で公開となっているものは、複写もしくはデータでの対応が可能とのこと。事前に申請が必要。申請用紙
や、手続き価格については、佐久市文化財事務所へ相談するよう案内した。
〒385-0051 長野県佐久市中込2913 佐久市教育委員会 文化振興課 文化財事務所
電話:0267-63-5321
<北佐久郡立科町>
・芦田宿
「芦田宿本陣土屋家文書」として、長野県立歴史館所蔵が所蔵している。
<小県郡長和町>
・長窪宿
長和町の「長和の里 歴史館」へ照会したところ、長窪宿については、「石合英男家文書」として、台
帳(目録)があるとのこと。文書そのものは個人蔵、脇本陣の文書は散逸しているとのこと。
〒386-0701 長野県小県郡長和町和田147番地3 長和の里 歴史館
電話:0268-88-0030
・和田宿
『中山道和田宿の記録』 長井典雄著 山海堂 1990【N682/79】
p.194-204に、和田宿本陣宿休泊大名の氏名がまとめられているが、文化元年(1804年)から文政
6年(1823年)まで。和田宿の文書は、「和田村中町亀甲屋文書」として個人蔵となっていることが
書かれていた。上述の「長和の里 歴史館」へ照会したが、現在の所蔵状況はわからなかった。
『和田村村誌』和田村村誌編纂委員会編 和田村教育委員会 1977【N221/63】
p.345-436に、休泊した大名、諸役人に項があり、元禄年間(1688年-)文久3年(1862年)と、
和宮下向に係る史料を掲載しているが、当該年代の掲載はなかった。
<諏訪郡下諏訪町>
・下諏訪宿
『下諏訪町誌 中巻』増訂 下諏訪町誌増補版編纂審議会編 甲陽書房 1989【N241/36a/2】
大名、姫宮等の通行に関する節があり、かなり細かな記述があるが、慶応から明治にかけてのものは
確認できなかった。
『諏訪史料叢書 第4巻』諏訪史料叢書刊行会編・刊 1926 【N241/7/4】に所収されている「巻25 交通関係史料」の史料を見ていったが、当該年代の史料は確認できなかった。
下諏訪町教育委員会へ照会したところ、本陣であった岩波家の資料は、下諏訪町立 諏訪湖博物館・赤彦記念館所蔵とのこと。
<塩尻市>
・塩尻宿
『塩尻市誌 第2巻』塩尻市誌編纂委員会編 塩尻市 1995 【N233/97/2】によると、塩尻宿の大名休泊帳類は、「川上文書」として、塩尻市の文化財となっている。塩尻市教育委員会文化財課文化財係へ照会したところ、「川上文書」は古文書室(水・金のみ開室)が所蔵しているとのこと。
「川上文書」の閲覧を希望する場合は、塩尻市教育委員会文化財課へ相談するよう案内した。
〒399-0738 長野県塩尻市大門七番町4番3号 塩尻総合文化センター1階
電話:0263-52-0904(直通)
・洗馬(せば)宿
『塩尻市誌 第2巻』(前掲)によると、本陣の史料群は「百瀬澄家文書」とあった。
『宗賀村誌』宗賀村誌編纂会編 1961【N233/12】に、本山宿、洗馬宿の記載はあったが、当該年代の休泊記録の掲載はなかった。
・本山(もとやま)宿
『塩尻市誌 第2巻』(前掲)
塩尻宿、洗馬宿、本山宿に関する記述があり、大名の休泊についての記録の存在について触れている部
分がある。江戸初期の大名休泊帳に触れている部分があり、「中村又八郎家文書」とあった。本陣を務め
た家は小林家だが、この家の文書については触れられていなかった。
『塩尻市誌 第4巻』塩尻市誌編纂委員会編 塩尻市 1993 【N233/97/4】に、編纂上関係のある史料を翻刻掲載しているが、本山宿、洗馬宿、塩尻宿の当該年代の休泊記録の掲載はなかった。
・贄川(にえかわ)宿
・奈良井(ならい)宿
塩尻市教育委員会文化財課文化財係によると、洗馬宿、本山宿、贄川宿、奈良井宿のものは個人蔵で現在の所在は把握していないとのこと。
<木曽郡木祖村>
・藪原(やぶはら)宿
木祖村教育委員会へ照会したが、本陣を務めた家も村外へ出てしまい、文書類の所在は不明とのこと。脇本陣の家も血縁者がわからなくなっていて、不明とのこと。
<木曽郡木曽町>
・宮越(みやのこし)宿
『日義村誌 歴史編上巻』 日義村誌編纂委員会編・刊 1998【N234/105/1-1】
休泊施設である本陣、脇本陣についての記載、宮越宿本陣の「年中大名様御泊御休覚帳」から作成し
た元禄5年から宝永8年までの休泊状況の表などが掲載されている。当該年代のものはない。また、和
宮下向関係のものが中心となっている。
木曽町教育委員会日義支部へ照会したところ、本陣の休泊記録の文書は、村誌に掲載されたものだけだろうとのこと。
〒399-6101 長野県木曽郡木曽町日義2552番地1
電話 : 0264-26-2301(日義支所)
・福島宿
『木曽福島町史 第1巻』 木曽福島町教育委員会編 木曽福島町 1982【N234/76/1】
休泊施設である本陣、脇本陣についての記載はあるものの、当該年代の記述はなかった。
木曽町教育委員会へ照会したところ、福島宿の本陣・脇本陣の休泊記録等に関するものは不明とのこと。
<木曽郡上松町>
・上松(あげまつ)宿
上松町教育委員会社会教育係へ照会したところ、本陣の資料は個人蔵の状態で公開されていない。脇本陣も個人蔵とのこと。ただ、脇本陣の資料群には休泊記録は見られなかったとのこと。
<木曽郡大桑村>
・須原(すはら)宿
野尻宿とともに大桑村教育委員会へ照会したところ、どちらの宿の本陣の文書も現在は不明とのこと。野尻宿の脇本陣、須原宿の脇本陣の文書も、それぞれ個人蔵となっており非公開とのこと。
・野尻宿
『大桑村誌 上巻』 大桑村編・刊 1988【N234/81/1】
休泊施設である本陣、脇本陣についての記載、野尻宿本陣の「大名様御休泊留帳」(平尾亮氏所蔵)
の安政元年から7年までの翻刻があった。和宮下向関係のものが掲載されているが、この後のものはな
い。
<木曽郡南木曽町>
・三留野(みどの)宿
南木曽町教育委員会へ照会したところ、妻籠宿の史料は徳川林政史研究所に所蔵されているとのこと。また、三留野宿に関しては、火災で焼失している。火災の後で徳川林政史研究所が調べに来ていたそうで、残ったものがあれば、これも同研究所に所蔵されている可能性が高いとのこと。
・妻籠(つまご)宿
『南木曽町誌 通史編』 南木曽町誌編さん委員会編・刊 1982【N234/74/1】
休泊施設である本陣、脇本陣についての記載はあるものの、p.342「妻籠宿本陣留記」p.358「妻籠
宿本陣休泊留帳」(徳川林政史研究所)は、当該年代のものではなかった。
『南木曽町誌 資料編』 南木曽町誌編さん委員会編・刊 1982【N234/74/2】
休泊録類の翻刻はあるものの、和宮下向のもの。
<岐阜県中津川市(旧・長野県山口村)>
・馬籠(まごめ)宿
『山口村誌 上巻』 山口村誌編さん委員会編・刊 1999【N234/59】
大名の通行、姫宮の通行の記載項目はあるものの、当該年代のものではない。また、休泊録類の翻刻
掲載はない。
- 回答プロセス
-
1 中山道の宿場を確認する。なお、『軽井沢街道の歴史と文化 第1集』 土屋長久編著 軽井沢郷土研究会 2003 【N222/150/1】p.58に「信州姫(女)街道」について、群馬県境を碓氷峠ではなく和美(わみ)峠を経て追分の手前の借宿(かりやど)で中山道へ合流する道があったことの記述があった。
2 関係地域の市町村の誌史類を調べたが、幕末、維新期ということもあり記述を確認することはできなかった。和宮下向の記述、もしくは水戸浪士の通行で終わっている。
3 大名通行ということもあり、各宿場本陣の文書が市町村の誌史類に所収されているものを探す。
4 休泊記録の類は、本陣を務めた家の文書となっていることが多いので、各宿場の本陣を務めた家を探す。「苗字名」と「文書」で当館蔵書や、関係町村の図書館の蔵書検索をする。
5 当館が運営する「ナレッジスクエア」信州のポータルサイトでキーワード「本陣」などで検索する。
6 長野県立歴史館の文書目録を家名で検索し直す。
7 関係市町村の教員委員会及び、歴史博物館のような施設へ照会する。
8 個人蔵が多いものの、市町村の施設で所蔵している場合もあった。
<調査資料>
・『日本都市生活史料集成8 宿場町編』【210.08/ハト/8】
・『長野県史 近世史料編 第1巻(2)東信地方』長野県編 長野県史刊行会 1972【N209/11/1-2】
・『長野県史 近世史料編 第2巻(2)東信地方』長野県編 長野県史刊行会 1979【N209/11/2-2】
・『長野県史 近世史料編 第3巻 南信地方』長野県編 長野県史刊行会 1975【N209/11/3】
・『長野県史 近世史料編 第5巻(3)中信地方』長野県編 長野県史刊行会 1974【N209/11/5-3】
・『長野県史 近世史料編 第6巻中信地方』 長野県編 長野県史刊行会 1979【N209/11/6】
・『長野県史 近世史料編 第9巻全県』 長野県編 長野県史刊行会 1984【N209/11/9】
・『木曽交通史』第1冊-第4冊 吉江藤造著 信濃教育会西筑摩部会 1930 【N682/11/1-4】
・『大桑村の歴史と民話』志波英夫著 志波克己 1978 【N234/70】
・『上松町誌 第3巻 歴史編』上松町教育委員会上松町誌編纂委員会編・刊 2006【N234/96/3】
・『木曽福島関所』 家高荒治郎著 信濃教育会木曽部会 1934【N234/59】
・『宮ノ越宿史話』 宮ノ越宿保存会編 長野日報 2003 【N682/131】
・『木祖村誌 源流の村の歴史(上)』 木祖村誌編纂委員会編・刊 2001【N234/101/3-1】
・『木曽・楢川村誌 3 近世編』 楢川村誌編纂委員会編・刊 1998【N234/88/3】
・『諏訪の近世史』 諏訪教育会編・刊 1966【N241/6/4】
・『新編 長門町誌』 長門町誌編纂委員会編 長門町誌刊行会 1989 【N221/14a】
・『中山道下諏訪宿 脇本陣丸屋古文書解読集成』蟹江文吉編 大久保秀一郎 2002【N682/114】
・『立科町誌 歴史編 上』 立科町誌編纂委員会 立科町誌刊行会 1997【N222/118/3】
・『立科町誌 歴史編 下』 立科町誌編纂委員会 立科町誌刊行会 1997【N222/118/4】
・『望月町誌文書目録 近世文書2』佐久市教育委員会編・刊 2014【N222/109-1/2】
・『望月町誌文書目録 近世文書3』佐久市教育委員会編・刊 2014【N222/109-1/3】
・『望月町誌文書目録 近世文書4』佐久市教育委員会編・刊 2014【N222/109-1/4】
・『望月町誌文書目録 近現代文書・役場文書』佐久市教育委員会編・刊 2014【N222/109-1/5】
・『桑山村松沢達雄家古文書目録』 浅科村教育委員会編・刊 1990【N222/98】
・『佐久市志史料目録 2 中・近世(2)』 佐久市教育委員会編・刊 2006【N223/109/2】
・『軽井沢町誌 歴史編』 岩井傳重著 軽井沢町誌編纂委員会 1954【N222/11/1】
- 事前調査事項
- NDC
-
- 中部地方 (215 10版)
- 交通史.事情 (682 10版)
- 参考資料
-
-
御代田町誌編纂委員会 編纂. 御代田町誌 史料編. 御代田町誌刊行会, 2002.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003647618-00 (【N222/103/6】) -
佐久市教育委員会/編 , 佐久市教育委員会 , 佐久市教育委員会. 佐久市志史料目録 第1集. 佐久市教育委員会, 2006-03.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I058985607-00 (【N223/109/1】) -
浅科村教育委員会 編 , 浅科村教育委員会 (長野県). 中山道塩名田宿本陣・問屋丸山家古文書目録. 浅科村教育委員会, 2002.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003640197-00 (【N222/146】) -
浅科村教育委員会 編 , 浅科村教育委員会 (長野県). 中山道八幡宿本陣・問屋小松家古文書目録. 浅科村教育委員会, 1996.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002506267-00 (【N222/131】) -
佐久市教育委員会社会教育部文化財課/編 , 佐久市教育委員会社会教育部文化財課. 望月町誌文書目録 [1]. 佐久市教育委員会, 2014-03.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I074836052-00 (【N222/109-1/1】) -
長井典雄 著 , 長井, 典雄, 1940-. 中山道和田宿の記録 : 交通賦役の足跡と鎮魂と. 山海堂, 1990.
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和田村村誌編纂委員会 編 , 和田村教育委員会 (長野県). 和田村村誌. 和田村教育委員会, 1977.
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下諏訪町誌増補版編纂審議会 編纂 , 下諏訪町 (長野県). 下諏訪町誌 中巻 増訂版. 甲陽書房, 1989.
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南木曽町誌編さん委員会 編集 , 南木曽町. 南木曽町誌 資料編. 南木曽町誌編さん委員会, 1982.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I051778097-00 (【N234/74/2】) -
山口村誌編纂委員会/編 , 山口村誌編纂委員会. 山口村誌 上巻. 山口村誌編纂委員会, 1995-03.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I059047421-00 (【N234/59】)
-
御代田町誌編纂委員会 編纂. 御代田町誌 史料編. 御代田町誌刊行会, 2002.
- キーワード
-
- 中山道
- 大名通行
- 休泊録
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介 事実調査 所蔵機関調査
- 内容種別
- 郷土 地名
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000338152