レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016/2/2
- 登録日時
- 2017/08/31 00:30
- 更新日時
- 2017/08/31 00:30
- 管理番号
- 埼高図-2016-001
- 質問
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解決
「話し言葉」の「書き言葉」への置き換えが具体的にわかる本(進路の書類を書くときの参考にする)
- 回答
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『デキる大人の文章力教室』(小林洋介著 日本文芸社2013) 『大学1年生のための日本語技法』(長尾佳代子編 ナカニシヤ出版2015) 『わかる・話せる・使える保育のマナーと言葉』(長島和代編 わかば社2014)
- 回答プロセス
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・就職・進学のための対策本をあたったが、見当たらず。 ・作文、敬語の棚でも所蔵している本の中には見当たらず。 ・急がないという話だったので、ネットで検索してあたりをつけた上記の資料を購入して提供した。
- 事前調査事項
- NDC
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- 文章.文体.作文 (816 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- 言葉 日本語 敬語 就職 進学
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 課題研究の一環で、後輩が就職活動で志望動機などを書くときの参考となるようなリーフレットを作成するということだった(出来上がったリーフレットのタイトルは“3分で読める!履歴書・志望動機の書き方”)。 進路指導部の教員からも、「生徒が“なので”を平気で使う!」という話を聞いていた。 記述としては『デキる...』に最も多くの例と解説が載っている。
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 言葉|授業
- 質問者区分
- 高校3年生
- 登録番号
- 1000221237