レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2020/09/10
- 登録日時
- 2021/03/18 00:30
- 更新日時
- 2021/03/18 09:36
- 管理番号
- 2020-0007
- 質問
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解決
富山は鋳物が有名だと聞くが、その理由がわかる本はあるか。
- 回答
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◎回答資料
【1】『富山大百科事典 下巻』 p.42-51
【2】『富山県史 通史編5 近代 上』 p.569
【3】『高岡市史 下』 p.590-
【4】『高岡銅器史』 p.325-328
【5】『高岡銅器史抄』 p.92-97
【6】『銅炎』
…高岡銅器の発祥から繁栄について記述あり。
【7】『伝統的工芸品技術事典』 p.151
【8】『伝統工芸品銘鑑』 p.88-89
【9】『伝統的工芸品の本』 p.140
【10】『日本の伝統工芸 6 北陸』 p.82-85
…高岡銅器の発祥から全国に知られるまでの経緯のほか、全国に占めるシェア率などの記述あり。
- 回答プロセス
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郷土に関する百科事典を調査。
県史・市史を調査。
鋳物に関する郷土資料を調査。
伝統工芸に関する資料を調査。
- 事前調査事項
- NDC
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- 金工芸 (756 10版)
- 工芸 (750 10版)
- 参考資料
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- 1 富山大百科事典 下巻 富山大百科事典編集事務局/編 北日本新聞社 1994.8 T031/ト/2 p.42-51
- 2 富山県史 通史編5 富山県/編 富山県 1981.3 T209/ト/2-5 p.569
- 3 高岡市史 下巻 高岡市史編纂委員会/編 青林書院新社 1969 T244/タ/3 p.590-
- 4 高岡銅器史 養田 実/編 定塚 武敏/編 高岡銅器協同組合 1988.5 T756/ヨ p.325-328
- 5 高岡銅器史抄 本保 辰雄/編 本保 1992.9 T756/ホ p.92-97
- 6 銅炎 可西 泰三/著 高岡 高岡金工誌編纂委員会 1980年 T756/カタ
- 7 伝統的工芸品技術事典 伝統的工芸品産業振興協会/編 グラフィック社 1980.1 R750.3/テ p.151
- 8 伝統工芸品銘鑑 サンケイ新聞年鑑局マーケティング事業部 産経新聞社 1983年 750/サ p.88-89
- 9 伝統的工芸品の本 伝統的工芸品産業振興協会/編集 同友館 2003.7 750.2/テ/2003 p.140 , ISBN 4-496-03564-2
- 10 日本の伝統工芸 6 ぎょうせい 1985年 T750/ニ/6 p.82-85
- キーワード
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- 高岡銅器
- 伝統工芸
- 伝統的工芸品
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000295346