レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2023年11月05日
- 登録日時
- 2023/11/05 13:21
- 更新日時
- 2023/12/24 16:27
- 管理番号
- 4051
- 質問
-
解決
昨年(2022年)と今年(2023年)の日本プロ野球ペナントレースにおいて、阪神タイガースのエラー数と最下位チームのエラー数を知りたい。
(電話での質問)
- 回答
-
2022年の阪神タイガース エラー数 86
2023年の阪神タイガース エラー数 85
2022年の最下位チーム 中日ドラゴンズ エラー数 66
2023年の最下位チーム 中日ドラゴンズ エラー数 79
- 回答プロセス
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2022年の成績は『ベースボール・レコード・ブック 2023 日本プロ野球記録年鑑』ベースボール・マガジン社/編集 ベースボール・マガジン社(2022年)で確認。p293-294に阪神タイガースの守備成績(失策86)、p295-296に中日ドラゴンズの守備成績(失策66)が掲載されている。
2023年の成績については所蔵資料で確認できず、インターネットで検索すると日本野球機構の公式HP(https://npb.jp/)より、「成績・記録」のページ(https://npb.jp/bis/2023/stats/)から昨年度の成績を含めて調べることができた。
(インターネット確認:2023年11月5日)
*『プロ野球カラー名鑑』(ベースボール・マガジン社)は、各選手の成績は掲載されているが各チームの成績は掲載されていない
- 事前調査事項
- NDC
-
- 球技 (783 10版)
- 参考資料
- キーワード
-
- プロ野球
- ペナントレース
- 失策
- 阪神タイガース
- 中日ドラゴンズ
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000340688