レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20190416
- 登録日時
- 2023/06/01 00:30
- 更新日時
- 2023/06/01 00:30
- 管理番号
- 徳郷20190409
- 質問
-
解決
石井町の「判之宮」神社について知りたい。
- 回答
-
『浦庄村史』浦庄村史編纂委員会/編 浦庄村史出版委員会 1965.11
p441-444「判の宮神社」の項あり。
「この地は源判官義経公が当国へ来られて讃州へ越し給う時、この地で暫く休憩し給うたと伝える、宮の字は官の字の誤りで、源判官義経を祭ったのではないかとも伝えられている。」
- 回答プロセス
-
1.『徳島県神社誌』(徳島県神社庁/編 徳島県神社庁 1981)、『石井町史』上巻・下巻(石井町史編纂室/編 石井町 1991.02)に記述なし。
2.郷土DB記述なし。
3.下浦(浦庄)にあるということなので、『浦庄村史』を見る。記述あり。
- 事前調査事項
-
インターネットでは、みつからなかった。
- NDC
-
- 神社.神職 (175 8版)
- 参考資料
-
- 浦庄村史 (T252.1ウラ441-444浦庄村史編纂委員会/編 浦庄村史出版委員会 1965.11)
- キーワード
-
- 判の宮神社、 源義経、 石井町、 浦庄
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000333816